Question

知人からの質問です。詳しい方か、経験者の方、おしえてください。

「一つの群れで蜂の子出しが始まってしまいました。

どうももう一つのにも伝染ったようで何匹かの蜂の子を出してます。

出している蜂の子ですが触ると柔らかく中身はどろどろしてます。

いろいろ調べたのですがザックブルート病（ウイルス）という病気が疑われるの

ですが対策としてヨモギ乳酸菌を散布するというのを見つけたので すが

販売している液をどれくらいの希釈でどのように散布したらいいのかわからない

でしょうか？」

Answer 1

ウチの蜂達にもサックヴルート病と思われる子捨て現象で悩んでいます。
ヨモギ乳酸菌液がやっと出来たので、昨日の夜から2倍希釈液を散布しています。
小型蓄圧噴霧器でスライド式底板を外し下から散布、充分ではないと思ったので上蓋を開け、天井スノコの上から散布しました。
まだ結果は出ませんが今後経過報告致します。

Comments

早速の回答ありがとうございます。
ヨモギ乳酸菌液がまだ届かないので届き次第散布してみようと思います。結果のほどはまた後日報告いたします。

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ぽんたさん、ちょっとやり過ぎましたかね？
子捨てで蜂数がかなり減っていましたので、もう後がない感じでした。
上からかけた時、大騒ぎになりました。逃去も覚悟しましたが大丈夫のようです。
昨夜は夕方、まだ明るいうちに噴霧しましたが、今夜は、全員帰宅後の20時頃噴霧してみます。
pHは簡易測定で4.0くらいになっているはずです。明日あたりには0.5刻みの測定ができる試験紙が届く予定です。

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ゴンパパさん、ぽんたさん、すけしゃんです。本日で乳酸菌散布６日目です。やっと今日で子捨てが一段落したようです。
何とかハチが花粉をつけて出入りしてます。
他のハチもこころなしか元気になったように思います。
乳酸菌液の効き目はすごいと思います。
どうも有難うございました。

Answer 2

こんばんは、近くの情報では、「えひめA1の3倍薄め」も児出しに効果が出そうだとの情報もあります・

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Comments

おはようございます、すけしゃんと申します。

突然失礼します。

えひめAiという物はAmazon等で見てみますと何種類かあるのですが蜜蜂の蜂子出しに効果があるのはどれを購入すればいいのでしょうか？

宜しくお願いいたします。

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すけしゃんさんおはよう御座います。
AI-1でよいと思います、
AI-2は自分で自作した時の名称だと思います。
詳しくは鬼北町のホームページを読まれると良いですよ

AI-2の作り方が記載してあります。
私は
NPO法人環境NPOサン・ラブ　0893-44-3153より購入しました
2リットルで約600円くらいでした。

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京都府中丹地域では、今年は幼児捨ては見られません。

もしも始まってしまた場合、ヨモギ乳酸菌液、AI-1のどちらが効果が高いのでしょうか？。

経験所の方の体験を、お聞かせください。

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エヒメAI-1を使用しています、蜂児捨ては0ではありません、一週間で2~3匹みることがありますが多くにはなりません。
ヨモギ乳酸菌は時期が悪く作れませんでしたので比較はできていません、来春ヨモギ乳酸菌を作ってみたいと思います。
現在コメの研ぎ汁乳酸菌を作っています、

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カッツアイさん、ありがとうございます。

エヒメAI-1はNPO法人環境NPOサン・ラブ　0893-44-3153等で、購入できるので手軽に使用できそうですね。

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小山さんおはよう御座います、2リットルのペットボトルで出荷されています。私は6本購入して、2リットルペットボトルを780mlのペットボトル3本に分けて皆さんに使ってもらっています。

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カッツアイ様、ご連絡有難うございます。

エヒメAI-１でいいとのことで有難うございました。

購入して使用してみます。

どうも有難うございました。