本日私の管理群を内検したところ、
巣門反対側から数えて10枚目まで育児あり、11枚目は片面に貯蜜(蓋されてない)の状態です。
8枚目はこんな具合いで疎らながら育児が進んでいます。
皆さんの群の状態はいかがですか?
活動場所 :愛知県
活動場所 :岐阜県
活動場所 :
活動場所 :福岡市
ハッチ@宮崎様 先日(9/2)にカ式で隣同士の巣枠に
斜めにまたがって造巣してどうしたものかと思案していたところ、
皆様のコメントのおかげで正常な巣になりましたので現在の様子
を画像で載せさせて頂きます
この場をおかりして、ハッチ@宮崎様、nakayan@静岡様
巣枠の修正方法のご指導 ありがとうございました。
私のカ式ですが巣枠の修正後順調に回復にむかっているようですが
まだ、完全ではないので天板の蜜を採るのは来年にしようとおもってます。
活動場所 :千葉県
yukiboさん、おはようございます!
画像から新巣の造巣もある様に見え参考になります。ありがとうございます(^-^)
天板蜜採取を来年回しにされたのはいい判断だったと思います。蜜蜂たちは無駄に徒食はしませんから来春の収量増に繋がると考えます。
私は、まだ越冬の経験が無いので先ずは越冬優先で、来年の採蜜を楽しみにしています。今後もよろしくお願いします。m(_ _)m
yukiboさん、うまく行ったようで良かったですね。私は巣枠も自作ですので、巣板移植用の専用に、上枠の三角のないものも作ってあります。それを使うと、平なのでうまくくっ付けてくれるのですが、yukiboさんの写真を拝見すると、太い糸で縛ってあるのが大変よい判断だったと思います。私が今まで使ってきた細い糸は、今年移植専用の枠が足りなくなったので、急遽三角棒の付いた物を使ったところ、うまく行かないものもありましたので、あなた様の判断はとても良かった、と思います。私も来年からは、ある程度大きな巣板の移植には、上に固定してから、横桟からも2.5㎜の穴を開けて置いて、楊枝を刺して固定しようと思っています。
nakayanさん おはようございます。
巣枠修正方法が大変役立ちました、ありがとうございました。
そうなんです、最初私もタコ糸で試みたのですが、タコ糸が巣脾に
食い込んでしまって急遽そばにあった麻ひもで代用しました。
結果的にこれでよかったんですね。
nakayanさんは 巣枠も自作されるんですねえ、なかなか出来る事
じゃないです、私も作るのは好きなんですが出来栄えは散々な物が
多いです。又ご指導よろしくお願いいたします。m(_ _)m
yukiboさん、私も今月に66歳になりました。比較的、近くでもありますし、今後ともよろしくお願いします。
yukiboさんこんにちは、 私も皆さんの逃げた・育ったとの話をお聞きし来年からのか式に近い巣枠式に夢見ています、 立派に巣枠式でお世話されておられるようですので、ぜひ今後の指導をいただきますようお願いします。
カッツアイさん、おはようございます。
先頃は励ましのお言葉ありがとうございます。
これから巣枠式に挑戦して行くとの事、お互いに 勉強・情報交換
をしながらお付き合いさせてください。
今回のカ式巣枠のについては、ハッチさん・nakayanさんのご指導
があってこそ上手く行きました。
また、Q&Aという初心者に優しい運営にも感謝しています。
yukiboさんお早うございます、 今年は初めて重箱一群を冬越ししそうです。 今後とも、ご指導いただきますようよろしくお願いします。
ハッチさん、私の所は、今年はどういう訳か、全般に巣脾の伸びが悪いです。貯蜜も少ないのですが、同じ地域の蜂友も状況が同じなので、か式が原因と言うわけではないのでしょうが何故か全般に不調です。今ちょっと仕事が忙しくて、内検できていないのですが間がとれたら見てみます。
それよりも、前回の飼育日誌に載せた、元の天板からの採蜜後、逃去されました。 (x_x) か式に安定させてからの逃居は初めてです。中を良く見たら、今年は巣枠にしっかりと付けてなく、おかしな形で造巣してあり、そのうちのひとつが枠の途中から横の巣板から斜めに上に盛り上げてきていて、それが折れて倒れていました。今年制作の巣枠に失敗の原因がありますので、もう一度対策を検討しなおします。
nakayan@静岡さん、おはようございます!
か式巣箱からは抜き取り的に採蜜してきました。重箱式巣箱は1段収穫の方法です。
重箱式からは秋口にもう一度採れそうです。
ハッチ@宮崎さんの投稿欄ですが、nakayan@静岡さんに伝えたいことがありましたので場をお借りします。
nakayan@静岡さん、今も不調のようですね。
先日、日照時間を比較検討しましたが、その後一つ思い当たることが出てきました。暫く前のnakayan@さんの投稿or回答を拝見したところ、自宅周辺に5群設置して居られるとのことでしたね。結論を先に言えば『蜜源に対して飼育群が多すぎて密不足』なのではないでしょうかその考えの元になることを3つあげてみます。
①自宅周辺の群がどれも不調なのは、群数が多すぎて飽和状態におちいっている。山田案山子さんも書いていらっしゃいましたが、故久志冨士男さんの著書に、1つの飼育場で1つも強勢群がいなくなったら、飽和状態とみていいとの記述があります。2015、2016年の飼育群と比べて増えていませんか。
②我が家の3群は今までになく強群で貯密も多く、巣枠・重箱ハイブリッド群はすでに12kg余り採蜜しています。この冬まで4群いたうち一番の強群がアカリンダニで消滅し2月以降3群になったのが効いているのではないかと考えるようになりました。
③佐々木正己さんの著書の中に、逃去の大半の原因は蜜源環境の悪化だと書かれていました。採蜜した後逃去したようですが、スムシ、オオスズメバチが原因でなければ、蜜不足に危機感をいだいたのではないでしょうか。1つの蜂場に沢山の巣箱を並べている画像をみたことがありますが、蜜源が豊かなのか給餌を度々しているのではないでしょうか。
ごめんなさい。長々とかきました。飼育経験3~5年しかありません。生意気な説ですが検討してみてくださいm(__)m
ジョウナイさん、ご指摘ありがとうございました。 今仕事が忙しく、2日ほど見ていませんでしたので、遅くなってすみません。 ご指摘の件、確かに言われてみると、そのとおり当てはまります。 私の所は、回りも雑木山がたくさあり、真夏でも何かの花が咲いているので、蜜源は充分にあると思っていたのですが、来年は自宅付近は3群までにしてみます。家のそばにたくさん置いておくと、見回るのも楽しみが増えて良いかな、と自分の都合で考えていました。
nakayan@静岡さんこんにちは。
賛同していただきありがとうございます。以前に書いておられました『蜂児捨て』も蜜不足から来る間引きが原因の場合があるそうですから、蜂児捨ては解消されるかもしれません(佐々木正己著:ニホンミツバチ 北限のApis cerana p.136)
暫く、丁寧にQ&Aを閲覧してなかったので、やっとハッチ@宮崎さんのカ式巣箱飼育の投稿にめぐりあいました。
造巣が進んでいるのですね。
この春、分蜂群を自作のカ式型巣箱に入れても入れても3度も逃げられてしまい、巣箱が悪いのかと純正品を購入し、3ヵ月風雨に晒しているところです。
佐々木正己さんの著書を読むと、逃去の大半の原因は巣箱では無いようなので、来春に再び挑戦したいと思っています。情報をよろしくお願いしますm(__)m
ジョウナイさん、こんにちは!
こちらでは順調にか式巣箱に棲み続けていますので
参考になる情報はいつでも提供できますよ!
ハッチ@宮崎さん、お久しぶりです。1か月たちました。その後、か式巣箱の情況はどうでしょうか?
今日、10/26三重県の南端、和歌山県に近い蜂飼いさんの内検に立ちあってきました。5/12、我が家の第3分蜂を移送し、か式巣箱で飼育開始した群ですが、先日の台風でひっくり返り、蜂に刺されながら戻したそうです。
内検したところ、11枚(9枚は間違いでした)の巣枠すべてが同じように貯蜜.花粉.蜂児の3層になっていました。nakayan@静岡さんが昨年の貯蜜状態として紹介して下さった巣枠全体にビッシリ蜜が詰まった貯蜜だけの巣枠は一つもありませんでした。
飼育始めて5か月ですし、蜜源の多少も関係あるとは思いますが、岩波金太郎さんが仰るように、本当に最奥部分から貯蜜だけの枠が出来あがるのだろうか、ハッチ@宮崎さんのか式巣箱の現在はどうなっているのだろうかお尋ねしたいと思います。
よろしくお願いしますm(__)m
明日振替休日なので内検してみますね!
ジョウナイさん、私のか式も全面貯蜜巣脾はありませんでした。
巣門側から一番奥は貯蜜が多く蜂児はいない巣房の使われ方でした。飼育日誌に画像up付きで掲載しました。
ありがとうございました。m(__)m
拝見します。
年明け1/17 内検の様子を飼育日誌に載せました!
Jナイさん
横からすいません、どうしても、か式ですか?強制捕獲入れるのに、大1分蜂、既婚女王蜂入れて下さい。逃げにくいです。巣箱内にルアー張り付けてください。少し逃亡率下がります。無理して、蜜取りにくい巣箱使うのですか?今年はか式で5群飼育しての思いです。
基本。巣は、ご存知の様に、守門から縦に入ります、しかしか式巣箱は横式です。今、5箱か式、臥龍使用してます。割出しの為です
巣蜜入れるのに、方5センチ、上げてます。其れでも100%蜜枠今は無理、独学自己流。臥龍、箱
か式の、製造元に聞けば?
金剛杖さん、
販売元はあまり情報出してらっしゃらないんですよ~(;_;)/~~~
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。