A群
B群
児だし開始時期
A群 10月23日ごろから
B群 8月24日ごろから
児の出し方
A群 全て外に児をだしている
B群 外に出すことなく底板に落としたまま
巣箱の
A群 4段の巣落ち防止棒まで(内22cm□ 15H)
B群 3段まで 箱大きさ同じ
設置状況
A群 畑の横の植林の端 蜜源すくないよう 1群のみ
B群 雑木林の端 付近は遊休農地、林多く蜜源多と思われる
2群飼っている 一方の群は全く異常は感じられない
AとBは約20km離れている
対応 両方とも 日本在来みつばちの会の会報で紹介されていたハセッパー消毒
液で噴霧する。ほか、えひめA1でも噴霧するが改善見られない。
現状 両群とも働き蜂の出入りはそれなりに見られる。花粉団子搬入もみられる。
ウイルス性のものか蜜源か原因がわからずお手上げの状態。最近、検体に出して
いない。一昨年出した時は、サックウイルスブルドウ病のキャリア群があった。
いままで、巣箱の移し替えもやったこともありますがどうもうまくいきません。
児だしを止める何か方法はありませんか。(過去に柿渋液を薄めたものを噴霧
したこともありますが逃亡されました)