雪も降り始め寒く レンガの中では心配になり軒下に移動しました
天気の良い時に外に飛び立ち 寒さに耐えきれず 巣箱の前で 多数散乱してました ミツバチの数も激減
対応方法で四苦八苦です
冬季期間巣門を閉じても大丈夫でしょうか?
よろしくお願いいたします
活動場所 :新潟県
ボブパパさん、初めまして、標高1000メートル、冬季積雪2メートルの場所で日本ミツバチを飼育している者です、天気の良い時には糞出しに外へ出てきます、そして寒さで力尽き真っ白な雪の上にパラパラと落ちて行きます、これは10月~4月までの間何回もあり、どうすることもできません、冬期間巣門は閉じても大丈夫でしょうか!と、言う事ですが巣門を閉じては絶対にいけません!! 中の蜂が糞出し行動に出られなくなり全滅してしまうこともあります! 巣門の入り口がどの位あるのか文面からはわかりませんので何とも答えにくいのですが、巣門を狭くするのも要注意です! 冬期間に死んだ蜂が巣門入口に溜まり詰まってしまうと空気の流れが悪くなりいろんな意味で良くありません、少しくらい寒くてもミツバチ達は元気です、冬の間生き残れる貯蜜が有れば心配ないですよ! 参考になればと思います!
活動場所 :福岡県
活動場所 :和歌山県
活動場所 :京都府
活動場所 :大阪府
活動場所 :岐阜県
活動場所 :秋田県
ミツバチハウスさん
同じような設置環境の様ですね こちらも小動物等もたくさんいる 自然豊かな所です
昨年強群でしたのであまり気も留めず飼育 (冬越しも)
今の飼育群は小さな群でしたので心配でした
巣門の件は承知しました
閉めずに出入り出来る程度に
少し狭くして様子見てみます
巣箱は京都 推奨品の重箱です
回答頂きありがとうございました
ボブパパさんこんにちは。うちも京都ニホンミツバチの会の重箱で4面巣門ですが、3面塞いで1面はそのままです。昨年も、その前の年もそれで越冬しましたが、1群の箱だけもともとの巣門が10センチくらいだった群は、落ちた巣板と巣クズで巣門が塞がってしまい春になって内検した時は、箱の中は死んだ蜜蜂が山のようになっていました。ミツバチハウスさんのいうように、巣門を狭くする必要はないと思います。
今、気が付きましたが、10月26日質問をされて、10月27日の猫の尻尾さんの回答がありましたね! 猫の尻尾さんの回答を支持致します!
猫の尻尾 さん ミツバチハウスさん
回答 支持ありがとうございます 巣箱の3面はダンボールで囲ってますので小さい群ですが見守り続けます
守門はそのままで貯密3段冬越しに入ります
寒くなりますが頑張って保護したいと思います
ありがとうございました