出入り口の形が劣化で変形するので、形を少し変えてみたいと思っています。 ご参考までに次のことをおしらせください。
一番製作例の多い、重箱式巣箱の出入り口は ・おおよその形は、下の図のどれですか? ・縦横のおおよそサイズはどれくらいですか? ★下の図に示した以外の出入り口の形があればお知らせください。
よろしくお願いいたします。
活動場所 :京都府
活動場所 :岐阜県
活動場所 :長崎県
横巣門 巾10-15cm h7mmです。
活動場所 :愛知県
私もハッチ@宮崎さんと同じ横巣門ですが、巾15cm h7mmで全て統一しています。
ハッチさん
windy172002 さん
早速ありがとうございます。 オーソドックスな、さしずめ王道ですね。
山田さん今晩は、私は重箱式で飼育してますが、巣箱の間口いっぱい
275×7これは夏仕様で冬仕様は手前に別の板を取り付けて75×7にして
飼育してます。
「みっちゃん」さん こんにちは ご回答ありがとうこざいます。 コメントへの回答で、お礼申し上げるのが遅れて申し訳けありません。 一口に出入り口といっても、これだけ多様性の富んでいるとは、質問した私が ('◇')ゞ ビックリしています。
1年中4面巣門です。
onigawara さん
いつもありがとうございます。 流行の先端ですね
年中 四面で過ごすことができるのは、温暖地のせいでしょうか?
横型巣門 幅150㎜ 高さ0~10㎜(ポリカ製巣門高調整板)です。
ゴンパパさん
いつも、詳しいご回答ありがとうございます。 巣門の調整が可能なのですね、分類のカテゴリーを増やす必要があります。
もし、お差し支えなければ、ポリカ製巣門高調整板の写真を拝見できないでしょうか?
単純な構造です。左右に縦長穴を設け、ビスを緩めると上下出来るだけです。移動する場合等は完全に閉鎖する事も出来ます。
早速のアップロードありがとうございます。 デザイン、機能性とともに、操作性も完璧ですね
英語だと、西洋ミツバチも入居するのでは
アッ!そうか。日本語に変えなきゃ!(笑)
お二方のやり取りと、ゴンパパさま仕様の機能に…イイねを一杯あげたいです!!!
幕僚長さん、ありがとうございます。褒められて調子に乗るタイプです。(笑)
ゴンパパさんの上下に移動出来るアイデアはグッドですね、小生は二ミリのベニヤ板で巣門を調整したやりかたです。勉強になりました。やまだかかしさん投稿ありがとうございました。
調節出来る板はプラスティック製ですか? これをドリルなどで細工できる
金属板にするとオオスズメバチに齧られずにすむし、夏の温度調整などで
大きくすることができますね? 便利そうですね!
蜂右衛門さん、こんにちは。 この材質はポリカーボネート板です。本体の杉板だとスズメバチの襲撃に遭った場合、齧られる危険性が考えられるので、これにしました。 特製ぱんさん、材質はポリカーボネート板(2㎜)です。 カーポート屋根用の材料が有ったので使用しています。塩ビやアクリル板より硬いのでは...と思い、使用しました。 幸いな事に未だオオスズメバチに齧られた事は無いようです。
以下の二種類です。
①横巣門 内寸240㎜ w=120㎜ h=6㎜
②四面巣門 内寸240㎜ w=228㎜ h=6㎜
ACJ38 さん ご回答ありがとうございます。
①と②を共用しているのですね この2つは、季節で使い分けているのでしょうか ?
yamada kakasiさん こんにちは
①横巣門は2面で、10月~11月、3月~4月
①横巣門の前面のみの半分幅で、12月~2月
②四面巣門は5月~9月をと使い分けています。
早速の詳しいご回答 深謝します。
ミツバチに対する細やかな配慮
ACJ38 さんの「ミツバチ愛」が感じられます。
私も見習いたいと思います。
yamada kakasi さん私は今夏は、底は全面10mmのトリカルネットで底からも出入りしていました。そして四隅に6mmのスぺーサーをかませ4面巣門にしました。
カッツアイさん
すみませんでした。お礼の返事が、なぜかきえてしまいました。 ありがとうございます。
あれ質問も
巣門の高さ、一つとっても、6mm~8mm(調整可能の場合を除く)で、最頻値6mm 中央値7mmくらいでしょうか?
yamada kakasiさんお早うございます、なんか変です。 日誌を書いてもUP無いのがあります、私が「コメントを追加」のクリック忘れかと思っています。 今年は底を10mmのトリカルネットにしましたので、底から出入りして調子が良かったように感じます。
こんにちは。外寸300㎜の重箱が乗せられる四面巣門で底板は9㎜の厚みで巣門の高さは7㎜にして使用しています。逃亡の恐れがある時、底板を12㎜に替えれば巣門の高さが4㎜になるように作りましたが、12㎜のコンパネを買い忘れたので4㎜の丸棒を巣門にはせて底板とアングルの間に楔を入れて狭くしています。盗蜂対策で三面に4㎜の棒をハセ込み出入口を80㎜巾に狭くしたままになっています。
Sambar 3839 さん いつもご回答ありがとうございます。 底板に楔をかませて、出入り口の高さを確保するとのこと、同じですね
もっとも、私の場合は、底板が経年劣化で変形して狭くなったのを矯正するための窮余の策です。
yamada kakasiさん、今日は。何時も、勉強家で感心します。私の重箱の巣門、1段目を巣門付きで使用しています。下の巣門入口は、上下に出来、寒さ対策にも役立ちます。普段、6~8mm位かな。上の丸穴は、20mmかな。結構、ちび達が利用しますよ。スズメバチが来る頃には、階段式にします。
丸穴あり、前開き、引き出し式底板、巣門高さ調整器付きと、至れり尽くせりの、満載ですね。
丸穴も調整可能と見えます。 皆さんの、巣箱をみると、自分の巣箱をとうてい、人前には出せません。
おかんじさん お礼申し上げるのが遅れました。本当にありがとうございました。
onigawaraさんと同じで、1年中4面巣門です。
飼育群れの多くは、下記写真のように上下鉄製アングルで、間隔は6㎜です。
排水集合枡が使用できない所は、鉄製台を使用しています。
上側は鉄製アングルですが下側は合板です、間隔は7㎜ですが合板の状態で多少変化します。
どちらもオオスズメバチは巣門からは入れません。
小山さん いつもご回答ありがとうございます。
立ち姿といい、設備といいスマートの一語に尽きます。 重箱が凸凹の私の巣箱とは大違いです。
onigawaraさんだけでなく、比較的寒さがきびしい京都でも四面巣門とは、ミツバチも過保護にするばかりでなく、きびしく鍛えることも必要でしょうか。 私も2月厳冬期に段ボールで覆いをする程度ですが
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。