重箱式と角洞式(横置)にて2群を飼育してます。9月に入ってから巣門付近、まだ巣が出来て無い空間域がべっとり濡れる様になってきました。濡れ方は結構ひどく水分を取るのにティッシュなら10枚は必要です。角洞式はこの濡れを嫌って巣の成長が濡れた所で止まった感じです。スムシも発生してますが、内検時に湿気と共に退治しており大発生には至ってないと見てます。内部の濡れは外部から雨が侵入したとは思えず結露と思いますが、気密性が高すぎるのでしょうか。角洞式は巣門と対面側に大きな隙間があり、両側から出入りしている位で、おせいじにも気密性が高いとは思えないのですが? しかし結露は事実なので対策で湿気取りを入れた方が良いでしょうか。又、これらの湿気濡れは異常でしょうか?皆さんの箱は濡れませんか?ご教授の程をお願い申し上げます。
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ニホンミツバチ
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ニホンミツバチ
重箱式巣箱、角洞式巣箱、共に内部が湿気(結露?)で水浸しです。湿気取りなど入れた方が良いのでしょうか。
投稿日:2014 10/14
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閲覧 4,081
河童
活動場所:鹿児島県
投稿日:2014 10/14
初めて知りました。そんな事もあるのですね。私は底板の掃除を月一程度するぐらいで、殆ど手を掛けません。観察は好きで、時間があれば何時間でも見ていて居たいです。が、忙しく実際には、見れませんが・・・。基本的には手を掛けない主義です。
活動場所:埼玉県入間市
投稿日:2014 10/15
森地さんはじめまして
掃除は週1くらいでされた方がスムシは湧かないと思いますよ。特に底板の隅々などはマイナスのドライバーなどで綺麗にかきとった方がよろしいと思います。私は、そうしてますが、小さなスムシが隅っこにいます。私は、前面を巣門まで前開きにしているので掃除もしやすく、スムシ退治は掃除にあると思っています。ごめんなさい。
掃除は週1くらいでされた方がスムシは湧かないと思いますよ。特に底板の隅々などはマイナスのドライバーなどで綺麗にかきとった方がよろしいと思います。私は、そうしてますが、小さなスムシが隅っこにいます。私は、前面を巣門まで前開きにしているので掃除もしやすく、スムシ退治は掃除にあると思っています。ごめんなさい。
活動場所:岐阜県恵那市
投稿日:2014 10/15
お世話になります。清掃は、1郡が嫁の実家で隣町にてなかなか難しく、2~3週間程に1回です。やはりスムシ発生は自宅群と比較して多いですね。したがい清掃には時間をかけてます。内部の濡れは飼育場所が異なっていますが同様です。重箱式は小川と杉林のさかえ、小川は水コケがびっしり生えてます。水コケが切れた所に設置し、環境は夏場も涼しく巣落ちの心配はない所です。今年の猛暑でも蜂が巣箱外に群がる事も有りませんでしたが湿気は懸念してました。横洞式は自宅の軒下で雨、風も当り難い状況です。夏場は夜は巣箱外に大量に蜂が出てきており、昼間の暑さ対策でペットボトルで氷を作り徐々に溶ける水滴を巣箱にかけてました。しかし、地域、環境が異なっても同様に濡れてたので・・・・?
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