今年は殊の外寒さが厳しいので砂糖水給餌に四苦八苦しています。
発泡スチロール板をフロートにして、1センチ間隔で切り取り、底にネットを張りました。
しかし、溺れる蜂が多かったのでフロート部分の改善を検討。毛細管現象で砂糖水が上がってくるかもと、発泡スチロール板にカッターで1センチ間隔で切り込みを入れました。板は外側容器ギリギリに切り浮かべることにしました。
私は週末養蜂なので、1月28日セットし2月4日確認したら、死んだ蜂はゼロで砂糖水もなくなっていました。飲む現場を確認していないのですが、成功と言っていいのでしょうか。夜露を避けるためにミカン箱を被せています。ちなみに、この発泡スチロールは、『高鍋ぎょうざ』の容器です。勿論餃子は完食しました。とても美味しかったです。安上がりで安全な給餌方法がありましたらアドバイスお願いします。
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