Question

枯死桐丸太を利用してハイブリッド待受箱を作ろうと少しずつ進めています。細かい部分は後からゆっくりやるとして、大まかに組み立ててみました。

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丸胴の上に丸くくり抜いた12mmベニヤ、その上に重箱というふうにおいてみました。ベニヤの丸は頑張って丸胴の内径にあわせようと思っていますが、ベニヤの丸と重箱の四角ではどうしても各コーナーにデッドスペースが出来てしまいます。

このデッドスペースをどのようにしたら良いのでしょうか、アドバイスをお願いいたします。何もせずにほっておくとスムシの巣になってしまうのではないかと心配ですし、蜂がどのような動きをするのかも気になります。

よろしくお願いいたします。

Answer 1

こんにちは、ハイブリッド待ち箱は蜂が入居したら一般的な重箱式の巣門や台に載せ替えて管理するのが良いと思います。

Comments

アドバイスありがとうございます。私もこの方法を基本に進みたいと思っています。

Answer 2

丸胴のくり貫きは重箱の内寸と同じ、若しくは近い内径でくり貫きをします。
重箱の内寸と同じ角穴を開けた板（針葉樹合板）を取り付けます。四隅を角に合わせ削ります。
私のやってる方法です。

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Comments

コメントありがとうございます。見事な仕上がりですね。うらやましいです。

今後ともよろしくお願いいたします。

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ごんパパさんこんにちは、丸洞の４隅を重箱に合わせ削られたのですね。これなら蜂さんスムーズに歩けるでしょう・
ナイスです。