検索していてふと気になる画像を見つけました。
ラングストロス式巣箱の中を半分に仕切ってこれまた「か式巣箱(プロトタイプ)」と同じ13枚がその中に入れられて配置してあるこの継箱は、いったい何に使われている巣箱なのでしょうか?
木枠の正確な規格など詳細は不明です(^_^;)
活動場所 :愛知県
活動場所 :徳島県
活動場所 :埼玉県
活動場所 :岐阜県
活動場所 :宮城県
活動場所 :福岡市
ハッチ@宮崎さん、こんにちは。
ラ式巣箱の幅を二つにして、2コロニーのトップバー巣箱にしたようですね。か式思想の巣箱をつなげた感じになってますね。
蜂人さん、こんばんは。
2コロニー飼養用なんですかね⁉
小さな木枠を更に小分けして女王蜂養成用に向けるんでしょうか?
このまま、2コロニーで飼育するみたいですね。その場合、隣同士で迷い蜂が大量に発生するような気がしますが、実際どうなんでしょうね。
蜂人さん、おはようございます☀
ちょっと前に11枚型の巣箱が日本でも輸入販売されていて、越冬期は中を隔離板や複数の隔王装置で分離し~流蜜期は1段内で2女王を分割併飼、この場合巣門は下段位置で共用1つにして問題ないとのことでした。
この大型巣箱をセット購入して試用しましたが、蜂数が増すと管理が大変だった記憶があり現在倉庫にしまったままになっていますf(^_^;
底板部も分離可能で給餌装置も備えてあり、巣門高さも二段階調整でき巣門幅も複数にセット可、そして隔王板・隔離板・分離板それに産卵制限兼2蜂王管理隔王装置など装備品沢山ありました。
天井板とは別に換気窓付きの天井蓋があります。
高価な点とラ式と巣枠をのぞいて汎用互換性が無いため普及せず現在取扱いされてないみたいです。
かなりレアな巣箱を所有していますね! 資料館のような倉庫ですね。
何でも自分で使ってみたい性分なもので・・・f(^_^;
昨年の養蜂カタログに掲載されてた「プラスチック製巣箱」、早めに調達しておくべきでした!
この冬、温度さえ保てれば越冬乗り切れたであろう小群、日本みつばち・西洋ミツバチ各1群が全滅してしまいました(*_*;
ハッチ@宮崎さん、こんにちは。
海外のネットショップでは、プラスチック製巣箱をよく見かけますが、国内でも販売されるようになったのですね。
滅んでしまった群があったのは残念です。今年の寒さは、小群では厳しかったということですね。
プラスチック製は巣枠もありますが何か冷たそうです。 プラスチック→発泡スチロール製巣箱でしたf(^_^;