同じような質問が続き申し訳ありません。よろしくお願い致します。先日、蜂児捨てが保有している2m離れた壊滅した群とは別のもう1群でも始まってしまいました。最近は花粉の搬入も見受けられません。自分の中で色々と原因を考えたのですが、アカリンダニ感染での蜂児捨てもありえるでしょうか?
当方鹿児島市内でアカリンダニ感染が確認されてはいない未確認場所だと思っていたので全くメントールなどダニ対策はしておりませんでした。
先日、巣を新しく交換した際にKウィングの蜂が何匹か見受けられました。今回の蜂児捨ては、冬場1月〜3月の寒い時期に急に顕著に現れ、2ヶ月で群が激減、貯蜜はたくさん残したまま。 スムシ被害なし。成虫蜂、徘徊蜂の死骸は巣の周りや底板では確認できませんでしたが、この短期間で激減。
冬場にサックブルードはあまり聞かないのと冬場で湿度が低い中でカビなども…いちおう要因としてはありえるけども…普通に考えて夏場よりはマシなのでは…と。アカリンダニが濃厚になりました。
今は、最大の主原因はアカリンダニの被害が1月の厳寒期に急に顕在化し、成虫蜂が激減、蜂球温度を保てず蜂児捨てした…のではと思っております。
そうなると…アカリンダニは今のところ予防対策しかないと聞いていますので、こっから戻すのは難しいですかね…。多分…色々調べた症状からみるとあー多分アカリンダニ…と思ってます。どっから入ったのか…鹿児島も来ちゃったんですかね…すでに。
この予防ラインすらなく、すでに巣の内部まで突破された段階から何かできることはありますでしょうか?また、今後夏に向けて暖かくなればアカリンダニの被害は顕在化しないようになるものなのでしょうか?
よろしくお願い致します。