暖か日が続き探索蜂が見られるようになりました。待ち桶箱に塗る蜜蝋はどの程度の量を塗るのが一般的でしょうか。
それと、待ち桶箱の継部分の隙間明りを塞ぐのに箱の外側に段ボール箱の板紙を張りつけようと思いますがどうでしょうか。雨で濡れても止めば直ぐに乾いて問題ないかと思いますが。
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自分は今待ち受け巣箱に蜜蝋を塗りました。gとかはわからないですが写真を貼り付けます。残りの蜜蝋は60~70gと思います。巣門と巣門付近の底板と簀の子に塗りました。
上に見えるのが蜜蝋です。2組分の待ち受け巣箱です。
2段目です。1回使用したのを今回は使用しますが、新しくても大丈夫ですよ。是は炙るだけです。
出来上がりました。夕方庭に設置します。朝はこの中に守宮が冬眠していました。箱の隙間はガムテープが良いと思います。
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ありがとうございます。
>残りの蜜蝋は60~70gと思います。 これはどういう意味でしょうか。1箱当たり60~70gも塗るのでしょうか。それと、1回塗ると何日位有効でしょうか。乾けば直ぐに臭いはしなくなる感じですが。
厚い板を使っておられますが、当方のは15mm厚です。断熱性が落ちる分も考慮して段ボール板紙を巻こうかと思います。布テープは継ぎ目と全ての角に張ってはいます。
蜜蝋は見た感じの量が70gくらいです。一つの巣箱に5gも有れば余ると思います。厚い板は暑さ対策です。寒さはあまり気にしなくても良いと思いますが、蜂洞が5cm~7cm板厚を残していますが、糖度でも同じ場所でも高く板厚はいろいろな面で良いと思っています。1回塗ればそのシーズンは大丈夫ですよ。
分かりました。ありがとうございました。