初めて待ち箱を置く初心者です。不思議な現象に見えるので教えてください。
きょう、3/22、瀬戸内海側の愛媛で待ち箱を置く場所を探していました。このときの気温は肌寒く10℃くらいと思います。道路際高さ5mのコンクリートの上に巣箱が5個ありました。巣箱のすぐ後ろは竹やぶです。1個だけニホンミツバチが40匹出入りしていました。下見は2回目で、同じような振る舞いでした。騒がしい感じです。いままで見たようなほとんどのハチが素直に収穫した蜜や花粉を巣に持ち運んで急いで巣の中に入っていく感じではありません。巣近くの空中にいる時間が長いように思います。前回と同じように、よく見ようと最短距離(頭が3m超え)に移動したら、巣箱に帰って来たハチが増えたような感じがした直後、そこから私に向かって、ベージュの帽子や紺色のジャンバーの肩に10回以上ぶつかってきました。威嚇なんだろうから、3mほど遠のくとそれなりです。この群れは一体どんな状態なのでしょうか。
本当にニホンミツバチだろうかと、頭にぶつかったハチを叩き落としてよく見たら、ニホンミツバチに見えました。こんなハチをゲットしたら、近づけば攻撃されるのでしょうか。