昨年株分けした 内の一つです。 断トツの速さで 伸びてきてる このキンリョウヘン。
他は全て赤い蕾 のキンリョウヘン ですが これは白い花が咲きそうです . なぜだろう?
活動場所 :徳島県
活動場所 :福島県
活動場所 :岐阜県
活動場所 :宮城県
こんばんは。
我が家にも白花キンリョウヘンがありますが、そんな延びず白い花が咲くと言うだけで赤花キンリョウヘンと同じ咲き方をしますね!
突然変異か新種のキンリョウヘンか全く違う花!?
解答になってなくてごめんなさい。
ひろみさん
こんばんは
コメントありがとうございます 我が家のは全て赤花 、昨年株分けしたので よく覚えています。 蜜蜂もですが金稜辺もわからないことが多いですね
ありがとうございます 。ひょっとして 強力な 誘引力があるかも 様子を見てみます!
wild beeさん、
>ひょっとして 強力な 誘引力があるかも 様子を見てみます!
そんな事になったら、素晴らしいですね !!!
新品種出現で大きな話題になると同時に大変な価値が出るカモ
どんな花が咲くかも含めて、楽しみですね~ 期待しています。 (^_^)
wild beeさん、これ無加温でこの状態なのですか? 金稜辺かミスマフェットが兵庫県で外に置いて今この状態と言う事はあり得ないと思います。 室内で加温したものならば分かりますが・・・
私の所には、ミスマ・アルバ(白花)と金稜辺の白花も数種類ありますが、加温したミスマが丁度wild beeさんの写真の状態に似ています。 でも、葉の外観はミスマではなく金稜辺の感じです。
あと、考えられるのは、金稜辺以外の、シンビジュームの他の品種かも知れません。 でも、昨年株分けした物の1つとすると、それも考えられないのですが、一体何なのでしょうね。
nakayan@静岡さん
悩ましい思いをさせて ごめんなさい!
これは昨年の暮れより 部屋の中に入れて いました 。他の金陵辺よりも 一番に 花芽をつけて ぐんぐん伸びてきました。
葉っぱだけを見ると普通のキンリョウヘンだし・・・・
なんだか記憶違い、勘違いがあるのかな !自信がなくなってきました。
コメントありがとうございます。
ところでミスマ・アルバとフェットは別物ですか?
wild beeさん、こんばんは
>ところでミスマ・アルバとフェットは別物ですか?
略称を使ってしまいすみませんでしたが、同じ物です。ミスマは“Miss Muffet”と表記されますが、ここ38QAでも ミスマフェット と書く人と、 ミスムフェット と書かれる人がありますが、どちらもまちがいではありませんし、正しく発音すると、“マ” と “ム” の中間音だと思いますから、どちらでも良いでしょう。あえて言えば、英語読みが “マ” で、ローマ字読みが “ム” と言う事だと思います。
アルバというのは、金稜辺でもミスマでも、白花の物は alubum と表記されます。この場合の m はサイレントですので、通常白花を アルバ と言います。
一見してシンビジュームか東洋欄の類に見えました。
通常、過灌水の場合には蕾が腐る等で落ちやすくなりますが、極限近くになると花径が伸び過ぎる場合がありました。室内で開花調整されている時に過灌水状態になって花径が異常に伸びているではないでしょうか。ガラス越しの直射日光を浴びている場合でもこの時期は4~5日毎の灌水ですが、1~2日毎に灌水されていませんか?
ACJ38さん
コメント ありがとうございます
そうですかそんなことがありますか !私は 冬場は葉水を 中心に毎日やっているのですが、 蜂場回りに 出掛けると 一週間は 山の 家で いるので後は 家内に 任せていました。
葉水が中心だと伝えていたのですが・・!
おととい山に持ってきました。
おはようございます
そうですか 大変勉強になりました 。
英語の出来が悪かった 学生時代を 思い出しました !(笑)
私の所は金稜辺の大石さん から購入した ミスマ・ 芙蓉・ 黄金 ・など 4~5種類あります。
明石さんとこのハニービーもあります
新種といえば以前 大石さんに 写真を送り これは金稜辺ですかと お尋ねしたら もしそうだとしたら 新品種で 大発見だと言われました 。そんなこと 思い出しました!(苦笑い)
ではもう一つ 分からないことが !
金稜辺の花が 結実して 実生となり 周りに 着生すると 同じように 蜜蜂を 誘引するのでしょうか ⁉
あまり広がると 鉢のキンリョウヘンに来なくなり 困ったことにも なると思います。
何度もすいません お時間ある時にお願いします。
>金稜辺の花が 結実して 実生となり 周りに 着生すると 同じように 蜜蜂を 誘引するのでしょうか ⁉
過去の記録に、結実した金稜辺から種が飛び、周辺の松の木の皮から発芽した例や、屋根の雨樋に貯まったゴミから自然に発芽した例を聴いていますが、これらにも誘引力があるかどうかは、実生ですので全く分かりません。しかし、一般の状態では殆ど発芽する事は少ないと思います。今でも実生で発芽させるには、無菌培養繁殖が普通です。
金稜辺として売られている物にも全然誘引力がないものもある事はよく知られています。実生の場合、どういう性質であるかは大きくなってみないと分からないと思います。私の所には現在50鉢くらいの金稜辺とミスマとフォアゴットンフルーツがありますが、そのうち誘引実績が確かにあるものと、まだ不明な物とが混在しています。それを一年一年確かめていくのも、又楽しみでもあります。
詳しく 説明いただきよく分かりました
そう簡単には 種からはできないということですね
この話から お茶の木も 挿し木をするようになってから 同じ品質の木が 取れるようになったと何かで読みました 、同じことですね
本当お詳しいので 植物関係のお仕事されてるのかなと思いました 。
ありがとうございました!
こちら蜂場でも ソメイヨシノの蕾がピンク色に なってきました !!またアップします。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。