no3群越冬時は4段落下防止針金に届くかいなかだったが、分蜂時には写真のように観察枠h105mm下端まで伸びたので、継箱(内寸230角xh150mm)をしましたが、伸びた部分を十字針金で壊れると思い、上下を逆にしました、この結果針金部分までの距離が260mmとなり、将来貯蜜、蛹等の重さに耐えられるか、又、補強方法等がありますか、諸先輩方のご意見をお聞かせください。よろしくお願いいたします
巣門前に持ち上げ時この角度で観察枠に触れて壊れた巣碑(右隅角部分)上部3~4段貯蜜あり、終了後観察枠に立てかけました
2018.05.13 10:49 箱内に針金があります
2018.05.07 9:38内検時