外側がビニール・内側が布になって比較的厚い『耐油 ビニローブ』と
いうのを使っています。写真のともう少し袖口が長いのを。
刺されても、中までくることはなくいいのですが
1 汗をかくと、中がめちゃくちゃ臭くなる
試しにファブリーズをかけてみたら、得も言われぬ匂いになる
2 厚手で洗うにしてもなかなか指のところまで、裏返しにならない
3 細かな作業がしにくい。
どうも、欠点がおおいです。
使い易いのが、ございましたらお教え下さい。
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今晩は、巣内を確認するには、素人考えですが、素手が一番だと思います、しかし、さすがに、いくつも刺されてしまうのはご勘弁ですよね!(刺されて慌ててしまうと、雰囲気で、蜂達も大騒ぎします) 色々試しまして、ヨモギを手にすり込み、あるいは薄手の手袋にヨモギをすり込んでいます。 ハーブ系といいますか、匂いで蜂達をあっちに行ってちょうだいと、出来るような自然の草木を利用するのがベストかと思います。私は殆どヨモギです。 ホームセンターの100双使い捨ての薄い手袋を利用しています、数回再利用可能です。
活動場所 :宮崎県
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スマホで動画を撮るのに不便だったため、親指と人差し指、中指の指先を切り取りました。指先は全部切り取ってもよさそうですし、洗って干すとき乾きが早いかなと思いました。
バンブルビーさん、こんばんは。
ちなみに私は前回、親指と薬指で今回は中指、何れも指先でした!
蜜蜂に襲われて刺されたのではなく、蜜蜂に指先が触れて刺してしまったのです!
指先は要注意です!
ひろみさん、ありがとうございます。指先を刺されるなんて思いもしませんでした。
ヒロパパさん バンブルビーさん ひろみさん
回答ありがとうございます
ヨモギの匂いがミツバチの忌避作用を起こすのは、いろいろ
なところに書かれていますが、手に擦り込む発想はありません
でした。
指先は、何か持ったとき気づかずに蜂をつかんでしまった
とき、刺されます。最初の痛みがひどいです。
おはようございます。わたしもヨモギやってみます。ヨモギスプレー(ヨモギぎゅうぎゅうに詰めた瓶にを無水エタノールか40~50度の 蒸留酒に漬けて2-4週間置いたものを漉したヨモギチンキ30ml+精製水100ml)でもいいんでしょうか?
今晩は、チンキは試したことがありません、私の場合、作業の道具類は近くのヨモギをもみもみしてすり込んでいます。水出しのヨモギスプレーを試して見てはいかがでしょうか? 蜂達に効果があれば教えてくださいね。
ヒロパパさん
ヨモギスプレーは防虫効果と痒み止めの効果があるので、良いかと思います。家の周りにはヨモギはそんなにないので保存の利くチンキは便利なので作っておいて損はないかと思います。(^-^)
最初は同じような耐油の厚手を使っていましたが、作業がはかどらずに現在は炊事用の中は布で厚手を使っています。薄手は刺される可能性があるし、すぐにダメになりそうなので使っていません。薄手は100円前後、厚手は180~200円くらいです、刺されたことはありませんし、作業もしやすくなりましたが、もっと良い回答があるものとワクワクしています。
中国製の肘まである、手の部分が動物の革製買いましたが、匂いが強くて、2ヶ月くらい外干しです。最近大分匂いはマシになって来ました。でも指先、細かな作業難しそうです。色は白でいいんですけど!?
J&Hさん masamituさん おはようございます。
回答ありがとうございます。
炊事用の厚手手袋を一度、見てきます。
革手袋のつかいごこちはいかがでしょうか。
汚れてきたときは、普通に洗濯できるのでしょうか?
ニトリルゴム製の薄手のものに変えてからあまり刺されないですね。少し高かったと思います。これからの季節、中は汗でびしょびしょになりますが臭くはないです。これに不織布上着(300円程度)を羽織ってます。袖口にゴムが入って蜂が進入することがありません。なにげに腕を刺されるのを防げます。
※ほんとうに怒らすと針が通るかもしれません!
活動場所 :島根県
おはようございます。
ニトリルゴム製ですか。HSでみてきます。
始めたころと比較すると、ほとんど刺されなくなりましたが
誤って蜂をつかんだり、押さえてとき刺されます。
それと、不織布上着ってどんなものですが。今は、アマゾンで
買ったメイドインC国制のものを使っていますが、1200円ほどで
でしたが、風が通らないためこれからの季節非常に暑いです。
不織布上着は近所のホームセンターでは草刈り機の近くに置いてありました。薄くて暑くないですね。上下有りますが上着だけ着てます。
普段の内検、継ぎ箱作業と採蜜作業で手袋の種類を変えています。 普段は細かい作業より重い重箱等をしっかり掴めて、蜂も刺しにくい手首部分がマジックテープで閉じられる少し薄手の革手袋を使用しています。採蜜作業は、重箱ごと小型の衣装ケース(?)に入れて持ち帰り、台所用の薄手ビニール手袋に替えて採蜜しています。 手にピッタリした極薄のゴム手袋を使用した事もありますが、べたついた手袋を簡単に脱ぎ着できず、結局不便でした。
ゴンパパさん おはようございます。
以前、採蜜時は極薄のゴム手袋を使いましたが同じ
理由で今は使っていません。手をしっかり洗って
素手でやっています。
革手袋の上から刺れることはありませんか?
Kuniさん、おはようございます。 革手袋の上から刺された事はありません。刺されても気が付いていないだけかも知れませんが (^_^;) いずれにしても蜂が可哀そうなので怒らせないようにしたいです。
ゴンパパさん こんにちは
そうですね、たまに毒嚢のついた針がゴム手袋に刺さって
いることがあります。なにも感じないのであとから気がついた
りします。たぶん革はピンキリなんでしょうね。
私は普段は、
❶写真のような、牛革手袋を使用しています。柔らかいので作業性はいい方です。 手首のところは腕カバーで保護しています。ただし、これでもハチの針は通します。
❷ニトリル製突き刺し防止用という手袋が、ありますが安いものは、ハチの針が通ります。 これで、作業性や安全性、衛生の3点を担保する製品(スズメバチの針を通さないと広告のもの)は、かなりの高額でした。
.
革手袋は、今までに使ったことはありませんでした。
よさそうですね。汚れた時は、普通に洗えますか?
yamada kakasiさん
細かな作業でも大丈夫そう。汚れる作業時は一回り大きいのを重ねて、良いですね。探してみます!
ぬるま湯で固形石鹸を使って洗えます。何回も洗っています。
洗濯機でもだいじょうぶだと、思います。カミさんのチェックが入ると怖いので洗ったことはないのですが
ぬるま湯で洗えばいいのですか。普段家事をやって
いないとダメですね。勉強になりました。
kuniさん、先日はありがとうございました。この手袋は蜜蝋作りの時に使っています冬ですが。ふだんは炊事用手袋と豚皮の皮手袋と使い捨ての手袋ともう一種類使ています。手に障害があるのでいろいろ使い分けています。
先日は、いろいろ教えて頂きありがとうございました。
革手袋・炊事用他 作業によって種類を変えるのは
いい方法ですね。ためしてみます。
自分も同じようなものですね。600とか書いていますね。ただ自分はゴム関係の手袋は中に薄手の使い捨ての手袋100枚入りを先にはめて使用します。ゴム手袋のあの独特のにおいが起きないので快適です。中の手袋が破れたりしたら交換します。
薄いのを中にはめるってすごいいいアイデアですね。
思い付きませんでした。ぜひ、やってみます。
ありがとうございました。
こんにちは。
私は手の平の部分がゴムで手の甲の部分が綿になってる手袋を使用してます。
分蜂の時に蜂球を捕獲してる時に食品用の薄い無菌手袋をして作業したら手袋の上から刺され偉い事になりました。超薄いのはいけませんね!
ひろみさん おはようございます。
甲の部分が綿のもは、軽くていいのですが刺されますね。
重作業用として白い袖付き革製と軽作業用の表面が滑らかな薄手ゴム引きです。写真は若干起毛された手袋で蜂の誘導で押したり巣枠引き上げなど直接触れる時には針が残ります。それらの作業には要注意。
刺しに来たのか針先が引っかかるのか分かりませんが針が抜けたら死んでしまい蜂にとって危険ですよね。
起毛タイプは起毛形態に違いもあるでしょうが、注意点ですね!ありがとうございます
みなさん作業内容によって使い分けをされているようで
いい勉強になりました。ありがとうございました。
遅くなりましたが…。通常の内検などでは少し厚手のゴム手袋(300円くらい?)を使用しています、写真は写しにくいですが。手首を保護するために腕カバーをはめています。5月上旬に素手で内検していて左手中指を刺されました。5月になっても刺されるとは未熟者ですね。人と自然の博物館の大谷剛さんは採蜜時も素手です、簡単な面布のみで夏は半袖でした。やはり身のこなし・接し方の違いなんでしょうか。私は継箱をするときは手袋しています。単に底板を抜いて写真を写すときは素手です。
こんばんは。回答ありがとうございます。
蜂の機嫌が悪い時もあり、内検写真をとるときなど
全くなにごともない時、あるいは面覆の周りを飛び回る
時などいろいろですね。私は、巣箱を触るときは手袋
面覆はつけるようにしています。
いつも面布と手袋を持っていれば良いのですが何かのついでに内検する時は無防備になってしまいますね。無用なトラブルを避けるに越したことはありません、なるべく面布と手袋は常備しておくように心がけます。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。