5月15日に自然入居した蜂群の内見を兼ねて、継箱と新型鉄製台に乗せ換え作業を行いました。蜂箱は週末養蜂の会の待ち箱2段と巣門枠、底板を使用しています。
待ち箱2段を持ち上げたところ、底板に一部の巣脾がくっついていました。
中を見てみたら、箱の対角半分に巣脾が4列見られ2段目の巣落ち防止棒を越えたくらいまで蜂が見られました。
下の写真は、底板に着いた状態の巣脾です。これは、落ちて着いたのか、巣が伸びて着いてしまったのでしょうか?
本日は、2段継箱を行なって、新型鉄製台に乗せ換えました。このまま、順調に育ってくれればいいのですが!