Question

こんにちは。京都大学アフリカ地域研究資料センター研究員の者です。現在、ドイツより来日中のマーティン・グルーバー教授が、京都における養蜂の調査を進めたいと申しております。

彼が興味を持っているのは、

①京都市あるいは京都市付近における養蜂

②ニホンミツバチの養蜂

③日本における養蜂家の日常活動、です。

彼自身も養蜂家で、ドイツ・ハンブルグにおいて5年間の養蜂経験があります。（彼の友人が発明した養蜂箱の映像のリンク、

彼は、ドイツ、カメルーン、アンゴラにおける養蜂を調査して、記録映像も制作してきました。よろしければご覧ください。https://vimeo.com/channels/honeybees

本人は、「養蜂に取り組む方々のお話を直接聞かせて頂ければ大変有り難い」と申しております。ご協力頂ける方は、ご連絡頂けますと幸甚です。

何卒よろしくお願い致します。

＊https://syumatsu-yoho.com/38/inquiryにもメールしましたが、エラーが発生しましたので、こちらにお送りさせて頂きます。

Answer 1

Y.Y14 さま、vimeoでの動画、大変興味深く拝見させていただきました。私も学生の頃、もう２０年以上昔の話になりますが、タンザニアに旅行した際に現地で養蜂をしている方にお世話になり、見学させていただいたことがありました。巣箱の作り方は少し違いますが、同じような世界感があって観ていて懐かしかったです。その時は、将来自分が蜂のお世話をすることになろうなどは夢にも思わなかったです。

Comments

ご回答いただき、ありがとうございます。タンザニアですか！私はまだカメルーンとガボンにしか訪れたことがないのですが、東アフリカも同じような養蜂と感じられたとのこと、大変興味深いです。グルーバー教授と火曜日に会いますので、再度ご連絡差し上げます。どうぞよろしくお願いします。

Answer 2

先日の諏訪の講習会で京都（都市部の事だと思います）では蜜源が少なく蜜蜂が育たない、給餌してもダメだと言っておられました

Comments

京都市は広く一部の所ではそのような事もありますが、非常に良いところもありますよ。

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やはりダメな所もあるんですね、でもよい所もあれば一概には言えないですね。

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多くの蜜を集め元気な群れを保つには、場所（蜜源）が非常に大事ですね。

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そう～なんですよね～、場所がとても大事ですがしょうがないですよね～箱を置ける場所は限られているので。今家の周りは蕎麦の花が満開ですが、蜜まずくなるのか？

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自宅で蜜源植物の種子を播種して育てていますが、私一人でミツバチに喜んでもらえる程できません。

そこで私は親戚や友人、知人の所有地を借り上げて飼っています、賃料は収穫した蜜の一部です。

２〜３年飼育できれば、その地域の蜜源がわかってきます。

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ポチさま、小山さま、ご回答いただきありがとうございます。お二人のお話、興味深く拝見させて頂きました。現在、グルーバー教授が国内移動中でして、火曜日に本人と会う予定です。早速、彼に伝えたところ、「京都でニホンミツバチを養蜂している方がいるのか！ぜひともお会いしたい」と大変喜んでおりました。火曜日以降、再度ご連絡差し上げます。どうぞ宜しくお願いします。

Answer 3

メッセージをお送りしました、ご確認ください。