新女王養成の為小群で隔離していた群を本日内検したところ雄蜂房蓋のみ確認され女王は不在となっていました。
そこでこの無王群を合同しようと考え先行して人工巣脾枠を蜂付きで「か式巣箱」に移しました。貯蜜豊富なら自然に馴染むかなぁと考えました。
群を合同するにあたり、新聞紙合同や西洋ミツバチで行われている燻煙合同ではなく、日本みつばちで直接合同を試された方は居ませんか?
活動場所 :静岡県
活動場所 :香川県
活動場所 :岐阜県
活動場所 :宮城県
活動場所 :埼玉県
ハッチさん。おはようございます。私は日本酒で合同しました。角胴でしたが、夜になってから両方の群に霧吹きで日本酒を吹き掛けて方手鍋ですくいながら、合同しました。上手くいきましたね(笑) 私の師匠にアドバイスを頂きながらの合同でした。
活動場所 :徳島県
活動場所 :
オッサンハッチーさん、回答コメントありがとうございます(^^)
日本酒試してみようと思います‼
直接合同の経験はありません。
巣枠式にて、流蜜期に燻煙器で噴霧して合同し、喧嘩はありませんでした。流蜜窮乏期に新聞合同しても喧嘩で死に蜂が出たこともあります。
働蜂産卵が始まった無王群を有王群に合同した結果、働蜂産卵が続く場合と、働蜂産卵が止まる場合を経験しています。この違いの原因を知りたいところです。
葉隠さん、こんばんは!
西洋ミツバチのセオリーどおりいかないところも神秘性があって魅力的なのですが、争いや死蜂は出したくないです(;_;)/~~~
私の場合、昨年(2017年)に日本酒合同しました。
2017年4/16に御入居頂いた割と大きな群だったのですが、女王が老齢だったのか?ともかく日を追うごとに蜂数が減って行きました。
もう一方の群は同年6/26に入居したものの、スムシ被害により私がEM掛けたりと変な事したもんだから、7/25近くの待箱へ逃去(引越)した群でした。
その逃去した夕方遅く、逃去群が箱の中で蜂球状態になっていた一段目を、消滅し掛けた群の巣門部分へ持って行きました(巣門扉を開けるとH=90、W=240になります)。そして両方の群に向けて日本酒をスプレー。その後、箱を立て掛けた状態でトントン叩いたりしましたが中々入ってくれないし、暗くなって来たしでそのままにして帰りました。
翌朝早くに行ってみましたが、まだ半分かそれ以上の蜂が逃去時の箱にへばりついたまま。仕方ないので蜂球取り込み時の感覚で、手で中へと押しやったり、ブラシを使ったり、息を吹きかけたりでやっと入ってもらえました。その後、上手く行ってる様に見えました。
テン&シマさん、日本酒は良さそうですね‼
回答コメントありがとうございます(^^)
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