今年の春から養蜂を始めました。
暖かい日が続くと3段巣箱の床まで巣が来ていたので1段足して4段にしました。
さらに、月日が経つとまた床まで巣が来ていたので1段足して5段にしました。
ここで2つ質問です。
1、重箱式は何段まで重ねるのが養蜂をやりやすいですか?
2、巣が大きくなるにつれて巣が床についたとしても放置しておくべきですか?
よろしくお願いします。
活動場所 :福岡県
活動場所 :岐阜県
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H.S10さん 自分は内寸22cm×22cmで高さは15cm板厚は35mmです。この巣箱の場合は多い時で5.1kg強蜂蜜だけで有ります(1巣箱)ので巣板が4段以上になれば1段切り取って継箱を1段致します。6段まで巣箱は継ぎ足しています。9段までは積んだことが有りますが、あまりお勧めでは無いですね。巣箱の内寸と高さが分からないと詳しくは解りませんが、自分は底の空間は1段から1.5段有ります。巣板が着くとこれ以上は巣版が出来ないと考えて逃居する場合も有りますので、空間は何時も最低1段は欲しいですね。
活動場所 :島根県
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活動場所 :三重県尾鷲市
onigawaraさんと同じサイズの重箱を使用しています、待ち箱は2段で使用し入居すると6段にします。
5段以上になれば気温の高い真夏と、寒冷期を除き最上段の貯蜜状況を確認の上、2段の採蜜を行います。
1.待ち箱の時点では上から蓋、スノコ、重箱2段+丸洞のハイブリッドですが、入居したら丸洞部分から上を巣門枠(H=150)に載せ飼育しています。巣板が成長し、蜂球下部が巣門枠上部に届きそうになったら、継ぎ箱を入れています。つまり、蜂球下部から底板までは、150㎜~300㎜となります。 底板に着いてしまう状態では分蜂や逃去のリスクがあると考えます。また、継ぎ箱作業をする時、蜂を挟み込んでしまうリスクも多くなります。 一方、一気に何段も継ぎ箱をすると、巣門から巣板までの距離が遠くなり、ストレスが掛るのではないか...。冬場、気温が低い時は空間が大きいと適温に保つ為のエネルギー消費が大きくなるのではないか...と、勝手に考えています。
活動場所 :宮城県
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。