ベランダにカラミンサとアニスヒソップのプランターがあるのですが、2週間前から1匹のセイヨウミツバチが頻繁にアニスヒソップに放花していて、カラミンサには見向きもしなかったのですが、2日前の台風の後、昨日から1匹のセイヨウミツバチがずっといるのですが、カラミンサに夢中でアニスヒソップには見向きもしません。
どうしてなのか不思議です。
今日は、カラミンサに朝6時から7時間ほどいます。10分ほどいなくなりますが。
台風前のミツバチが死んで、新しいセイヨウミツバチが来て嗜好が違うのか?
それともややアニスヒソップが盛りを過ぎて匂いが薄くなり、花数が少なくなったからなのか、田のこばちも最初はアニスヒソップによく集まりましたが、今はカラミンサです。
どなたか、理由が分かる方はいらっしゃいませんか?
今日、アガスターシェ ブラックアダーの苗が10苗来ます。セイヨウミツバチが1つの花の蜜しか吸わないのは理解しています。