Question

昨日、採蜜したばかりの日本蜜蜂の巣にキイロスズメバチがやって来ました

３匹前後が巣のまわりを飛び回りミツバチを捕まえて飛び去る感じでした

気が付くたびにハエタタキでスズメバチを駆除しましたら4日ほどで姿を見ることはなくなりました

しかし、日本蜜蜂の群が巣箱からほとんど無い出入りしなくなってしまいました

巣の中を見ると冬季間の様に巣の奥の方に固まっている感じです

スズメバチを警戒した死んだふり作戦なのか？

逃亡の前触れなのか？

心配です

このまま静観していれば元通りに出入りするでしょうか？

どなたかご意見聞かせてくださいm(__)m

Answer 1

オオスズメバチに対抗する籠城作戦だと思います。

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巣門高さは4㎜、調整板はポリカーボネイト製なので齧られませんが、杉等の柔らかい木材だと齧って侵入しますので、対策が必要です。

Answer 2

おはようございます

採蜜できるぐらいの群ですから このままでいいと思います ！

キイロスズメバチには対抗手段を持っているので 見守ってください！

Comments

日ごとに巣から出入りする蜂の数が増えてきました☀

安心しましたありがとうございます

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良かったですね

見守ってあげてください！

Answer 3

キイロスズメバチに対してはwild beeさんの回答にあるとおり巣門周辺に沢山出た警戒蜂たちが一斉に腹部を持ち上げてプルプルっと振るわせる行動(アブドメンシェイキング)で目標を定め難くしてしびれを切らせたキイロスズメバチが着地してしまうと蜂球で取り囲んで熱で殺す戦法を持ち合わせていますが、

対オオスズメバチでは籠城戦をとりますので、もしかしたらオオスズメバチが飛来してるのではないでしょうか⁉

Comments

解答ありがとうございます☀

今朝、少しですが蜂の出入りが確認できました

蜜蜂の緊張が解けてきている感じです

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よかったです。

活動が休止(籠城戦)したままの状態が永く続くと餌不足に陥り～逃去に至ったり餓死寸前になったりでなかなか立て直しが難しくなる場合がありますから(/o＼)