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ニホンミツバチ
現在花芽がついていないキンリョウヘンの今秋以降の管理について

akityama 活動場所:岡山県
岡山県で2015年日本蜜蜂の飼養をスタート(居住地:名古屋市)。初年3群捕獲後7月迄に全て逃去。2016年は6群捕獲したが10月迄に4群逃去・消滅、…もっと読む
投稿日:2018 11/3 , 閲覧 1,085

今年の株分け時期がやや遅かったのか、花芽が付いていないキンリョウヘンが数鉢あります。これらのキンリョウヘンの成長を促進するため今から来春にかけて肥料(薄い液肥等)を与えてもいいものでしょうか。元来、蘭は肥料食いではないと聞いていますが? 来春にかけて花芽無しキンリョウヘンの育生注意点をご教示ください。

回答 1

T.Y13 群馬の山さん 活動場所:群馬県
時々話題になるダムの近くです。
投稿日:2018 11/4

今の時期は休眠させてやらなければならないので乾き気味にして肥料はやらないで灌水間隔もあけてやります、今肥料をやって乾き気味にすると根を傷めてしまいます。

凍る心配のない地域なら外のやや日陰に置くのが急激な水分の変化がなくていいです。軽い霜くらいなら枯れる事はありません、冬の間は2~5℃くらいの場所におき春になって新芽が伸びてきたら肥料をやります。

温室があって最低温度が15度くらいを保てるのであれば新芽が伸びて生育を早められるので肥料をやってもいいですが、芽の伸びる時期が狂ってしまい、来夏に2番伸びをして反っておかしくなってしまうかも知れません、ただこの点については株によって差がありそうで冬も暖かくしてやれば生育が早まっていい状態になる株もあるようです。

akityama 活動場所:岡山県
投稿日:2018 11/4

T.Y13さん ご教示有難うございます。休眠期間をとりその間は肥料は与えず潅水の期間も伸ばすことが大事ということ良く分かりました。置き場所と気温のこと、そして新芽が伸び始めてから施肥すること等心したいと思います。

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