私の周辺(谷間の里山10km圏)では現在7人が計19群のニホンミツバチを飼育しています。
その内、現在確認が取れているのが4群でアカリンダニに感染しています。
すべてメントールや蟻酸の処方をしているので今の所全滅はありませんが、その4群では何匹かが巣門付近で死んでいる状態が続いています。
アカリンダニ撲滅に群のリレーションシップや自然界での環境等にヒントが無いかと思っています。
そこで自然巣はどうかと本日点検に行きましたが、周辺で確認出来ている3つの自然巣では周りを探しましたが1匹の死骸も確認で来ませんでした。
皆さんの周りの自然巣の様子はいかがですか?
心当たりが有りましたら点検してみて教えてください。