蜜蜂が花から集め後ろ脚花粉籠に付けて持ち帰った花粉荷(ビーポーレン)を食べて花粉症対策に
効果があったと言う方はいらっしゃますか?
【参考】https://38qa.net/blog/13600
活動場所 :徳島県
活動場所 :神奈川県
活動場所 :長野県
活動場所 :岐阜県
ハッチ@宮崎さま、おはようございます。そのような話は聞いたことはないんですけど、林業をされている方は一服するときに「杉の花粉茶」だっけなぁ、、、飲んでるから花粉症にならないらしいと聞いたことがあります。実は私のこの場所(ピザ窯)も杉の林に囲まれていて、25年くらい前からいるのですが、最初はひどい花粉症に悩まされたのですが、長く暮らすうちに症状がかなり軽くなりました。杉の花粉茶は飲んだことはありませんけど!
はっちゃんさっちゃんさん、おはようございます☀
花粉食べたら快くなったーとか聞いて思い込むことで効いた風になるプラセボ効果でも
症状が軽減されるのならそれはそれでいいですね(^^)
あと、これもビーポーレンとは関係ないのですが、酪農(牛)を営んでいる人は花粉症にならないというドイツの研究結果があるそうです。牛糞に含まれる何かの成分が空気中を舞って、それを吸い込んで育った子供は、都会で清潔な部屋で育てられた子供に比べ、圧倒的に少ないんだそうです。また、面白いデータなのですが、そのアンケート調査で、都会のマンションで育ったのに花粉症になっていない子供が一人いて、調べてみたらその子は両親が働いている関係で、両親が帰宅するまで親友のお家にいることが多かったらしいのですが、その親友の家というのが、酪農をしている人だったとのことです。その記事を目にして、私の知り合いで酪農をしている人に聞いてみたのですが、そこの子供たちも花粉症になっていないということが判明し、ドイツの研究結果というのは当たってるのかもしれないと思いました。
そうなんですね‼
空気清浄機など反って人間を弱くしてるんかもしれないですね(;_;)
ピーポーレンと花粉症について、記事の信憑性は別にしてこういうページもありますね。
https://www.kodawariichiba.com/blog/season_ss/kahun_2018.html
海外ではポピュラーなようですが、ニホンの花粉と違いがあるのかどうか。
國高さん、ありがとうございます。
私もそうですが、日本ではなかなか採取しないです。
直ぐに乾燥させないとカビ生えて駄目にしてしまいますし、手間取る上育児にはマイナスで花蜜搬入量が減り増勢のため給餌が必要になりますから。
こんばんは(╹◡╹)
蜜蜂たちが一生懸命集めたものを取ってしまうの、申し訳ない気もしますが、蜂蜜同様、良い効果がありそうに感じてしまいますね☆
はっちゃんさっちゃんがおっしゃってる「幼少時に牛糞の〜」という話し、私も子供達が小さい頃に聞いて、牛のいるところに足しげく通っていました!効果があったのかなかったのかわかりませんがf^_^;今のところうちの子たちも花粉症ではありません。
私も試した事がないので回答にはなりませんが・・・。
同じ方が書かれた本で、『はちみつ日和』だったでしょうか?(『ひとさじのはちみつ』だったかも?)・・・その本の中に、花粉には硬い殻が有って殆ど消化されないから、はちみつに溶かしてしばらく置いておくと殻が弾ける・・・みたいな事を書かれていました。まるで「ゴマは丸ごとだと消化しにくいからスリゴマにする」と言う話と同じ感覚ですね。
それを読んで、「花粉症の義兄に食べさせてあげれば良いのでは?」な~んて考えた私ですが、今だに実行していません。
でも、はちみつ採取の時に採り避けておいた花粉、つまり巣板に収められていた物なので、日持ちするのでは?と思っていたんですが・・・どうなんでしょ?ピンセットで摘み取ったので、花粉と、はちみつと、巣房がごちゃ混ぜ状態です。
テン&シマさん、こんばんは!
巣房に貯蔵された花粉は蜂蜜が加えられ蜂パン(ビーブレッド)と呼ばれ、ヨーロッパではこれも採取販売されていますよ(^^)
私も採取してみました↓
https://38qa.net/blog/19778
が、乾燥させるのが不充分だとビーポーレン同様カビ生えてしまいます(/o\)
元々は、蜂群にハチミツと共に給餌が必要になった時の為(主に春先必要?)、取り置いた物です。でも、今の所は必要なさそうです。
離蜜時に、出来るだけ花粉を混ぜ込ませたくなかったので、小さなタッパーに取り避けて、冷蔵庫に入れて置いたものです。でも、一部は途中で出しっぱなしになったのも有りまして、でも冬と言う事もあり、固まってるだけに見えますね~。大丈夫かな~?
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。