今年 知人の日本ミツバチの巣箱の蜂が居なくなった。蜜は残っていて、蜂の死骸は巣箱内や周辺にも見当たらない、スムシもいない、1月には出入りしていたが、2月末ころ内検すると 蜂が1匹も居なくなった。と話した。当サイトで過去にも似通った質問と現象が何度か報告されています。寒い時期は逃亡すれば凍死してしまいます。ミツバチもそれくらいのことは承知していると思います。それなのに逃亡するのであれば、よほどの重大な原因があると思います。私が不安になった投稿は、『残留農薬が地中に残っていて植物が吸い上げ、その残留農薬の影響がるかもしれない』と思われる投稿があったことです。つまり 地中に毒物があった場合、植物が毒物を吸収する。かどうかです。私が垂れ蜜した蜂蜜は保存料、無添加の自然食品だと思っていましたが、私が添加してなくても、ミツバチが有害物を混入していることになります。そんな食品を野放しにしてはいけないと思います。前々から心配してきたことです。ニコチロイド系の農薬を散布すると ミツバチも死ぬと言われます。死ぬ前に花粉や蜜を巣箱に持ち帰って、保管したらば、その蜂蜜は 農薬が混入していることになります。安全安心、健康に良い、栄養価が高いと言って食べていた純粋蜂蜜は、毒物が微量入っていることになります。どんな食品にも害になるものが全く入っていないものは、少ないかもしれませんが、ミツバチから蜂蜜をいただいておられる皆様方 絶対 私の蜂蜜には 身体に悪いものは入っていないと言い切れますか?
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日本ミツバチ越冬中消滅 原因は特定されない
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