約一週間前に開封し、ブロンズ色のガラスネット波板の直下、箱の南壁に吊り下げたルアーです。直射日光ではなく半日影状態と言えますが、このように変色しヒビ割れました。日射しを完全に遮断すべきものか、誘引効果はどうか、戸惑います。同一条件で昨年はこの状態にはならなかったように思います。
活動場所 :佐賀県
活動場所 :岡山県
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そちらは京都ニホンミツバチ研究所が作っている待ち箱ルアーではなく、藤原養蜂場で販売されている別商品ですので、こちらでは分かりません。販売元に問い合わせられたらいかがでしょうか?
活動場所 :山形県
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管理人さん
そうでした。失礼致しました。質問を削除していただいて結構です。
いえいえ、全く問題ありません。私も詳しくはわかりませんが、理論は一緒でも製造方法が結構違うみたいです。容器が同じなのでまぎらわしいですよね。
一社独占の製造よりも複数製造業者があるのはよいことだと思います。
管理人さん こんばんわ。
残念ながら同様な効用を宣伝にしておられ、効果が長続き(誘引成分よりもベース部分の劣化が早い)しないようです。苦情はそこそこ聞いています(*'へ'*)。
wakaba-どじょっこさん
昨年は、京都ニホンミツバチ週末養蜂の会様経由で購入し、前記の問題はありませんでした。今年は、日本在来種みつばちの会(藤原養蜂場)から購入しましたので、念のため申し添えます。
wakaba-どじょっこ さん、情報ありがとうございます。
京都ニホンミツバチ週末養蜂の会は小売なので、立場上中立ですし、製造者が競って良いものを作ってくれるのが理想で、ニホンミツバチの飼育者のためにはそれが必要不可欠です。ただ、書いていただいているように評判がちょっとよくないという話を私もちらほら聞いています。今後に期待したいですね!
葉隠さん、そうでしたか、教えていただきありがとうございます!
それでは昨年と別の商品になるので使用感も違いそうですね。ベース部分の劣化がどのくらい誘引力に影響するのか、やはり販売元さんに質問されるのが一番確実だと思います。
管理人さん 承知致しました。問い合わせすることは、先方にとっても貴重な情報になると思います。
葉隠さん こんばんわ。
待ち箱ルアーが販売されてからズ~と浮気せずに「週末養蜂の会」から入手しています。
直射日光を浴びれば、とろけるでしょうが、1年たってもまっったく色艶ともに変わりません。純正は最高の品質を保っています。
左は去年の3/31から1年間巣箱に吊り下げたまま、昨日回収した待ち箱ルアーです。右はこれから出動する今年購入の待ち箱ルアーです。
「週末養蜂の会」のこだわりと物づくりに感謝、感謝です!!!。
今年購入のルアーとの違いに驚きます! 貴重な情報をありがとうございました。
wakaba-どじょっこさん、ありがとうございます!大変嬉しいです。
でも製造されているのは「京都ニホンミツバチ研究所」さんです。ここは、京都学園大学の坂本先生が代表で運営されています。坂本先生は、キンリョウヘンの研究で有名な菅原先生と一緒に、待ち箱ルアーの開発に繋がる研究をされていました。坂本先生はもともと化学の専攻なので、待ち箱ルアーもきちんと品質管理されています。
初年度は高温で溶けることもあったのですが、その後改良されてベース部分の融点が上がったので、通常の利用ではまず解け落ちないと思いますよ^^ 今年も捕獲できると良いですね^^
管理人さんこんにちわ(^^)/
私二度目の購入ですが、前回は一個だけで効果は無し!今年は思い切って10個購入しました。長野県南部ですが、しょっちゅうは行けないので、一番可能性のある場所に今月12日一個だけ設置してきました。後は来月8・9日に一斉に置きますが、ケチ臭い話ですがルアー設置後直ぐに入居した場合それはもう必要とされ無い訳ですから、例えばジップロックみたいな物に入れ半真空状態にして冷凍保存でもして来年再利用は出来ませんか?
その状況であれば、捕獲できた巣箱を移動させれば、同じ場所に空箱を置いてルアーをつければ、第二分蜂以降の分蜂の捕獲が狙える絶好のチャンスです。私ならそうします。翌年まで利用できるかは保存状況にもよりますし、開封せずに保存した場合の製造元のテストデータがないのでわかりません。
管理人さん有難うございます。
今回で2回目の購入ですが、前回は不発!今回は10個購入し1個は知人に譲り、9箱全部に付けて待ちます。遠方の為入居してもすぐに行けないし、巣箱間が近いため移動することも無理かと? ただ、入居したかどうかを確認できる人が近くに居るので、もし早い入居なら取り外し冷凍もOK?かなと聞いてみました。そういう機会が出来たら試してみます(^^♪
私は、今年初めてルアーを使いますが、まったく探索蜂がルアーに来ません
昨年分蜂した木の枝には来ているにも関わらずです
私の先輩の知り合いの方も、まったくルアーに寄り付かないとのことです
ただ、先輩のルアー付きの待ち箱には、入居しました
私のルアーは、そんな変化はしてないようです
活動場所 :和歌山県
営巣箱のそばにルアー付き待ち箱を置いても、入居しないこともありました。誘引蘭の場合も同様です。遠くへ行くと決めている場合は、ルアー・蘭も無効のようです。ルアーを選ぶかどうかは蜂の好みということでしょうか。
私はルアーを付けた巣箱は、まだその枝より魅力がない
ということでしょうね
置く場所も含め、もう少し検討してみます
一昨日、私の待ち箱のルアーには来てくれましたよ。でも翌日はポカポカ陽気にも関わらず全く来ませんでした。本日は1日冷たい雨が降っていますので来てません。明日は晴れの予報ですが、戻ってきてくれたらと願っています。
1度来たのに次の日に全く来なくなったということは、私の巣箱は今回は残念ながら落選してしまったと判断して良いのですかね?
でも、千葉県はまだほとんど報告されていないので、まだ選考途中で最終決定まで可能性はあるのでしょうか。。。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。