いつも皆さんの投稿を見て勉強させて頂いてます。m(_ _)m少ない経験の者様からベテランさんまで幅広くお聞きします。
現在、九州は分蜂終盤だと思うのですが、なんだかんだ今日も宮崎県央での分蜂を聞いておりますし、まだチャンスはあると思っています。しかし私の箱にはなかなか分蜂群入居してくれません。待ち箱は30年前に製材された杉板角胴をメインで使っており、サイズは内径220×220高さ32センチ~40センチ(色々)杉の丸胴(丸太で1年以上雨ざらし陽晒し)など、探索蜂が出入りしてる見込みの有る箱が6個あり、全てに蜜蝋を巣門と天板に塗りキンリョウヘン、ミスマフェット、デボニアナム、などの切り花が差してあります。(1基は待ち箱ルアーとキンリョウヘンの二刀流)
雨の日以外は毎日、探索蜂が増えたり減ったりしながら内検しています。探索蜂が来出して2週間がたとうとしてる箱もあります。これだけの良い状況が続いてるにも関わらず、なかなか入居しない理由はどんなものが考えられますでしょうか?
箱を置いてる場所は田舎の墓地の端に有る桜の木の下+丘で見晴らし抜群(木漏れ陽)。他は、人が滅多に来ない山の高い土手上の大きな木の下などで前に遮るものは無く飛び立ち易い。(木漏れ陽)
探索は全部されてるのを確認してますし、様子を見る時も出来るだけ離れて、蜂に警戒された事も無いです。差し花のキンリョウヘンの水換えも1週間に1度くらいで早朝か夕暮れの蜂の居ない時間にしています。箱の巣門も様々、容積も様々、誘引物も様々。いやはやなにが気に入らないのか分かりません。
なんとなく、1群くらいは入居してくれるだろう…。とか、このまま分蜂しないとかあるのかな?とか考えて、もはや夢にまで出てきます。(笑)
色々な詳しいご意見や、経験談など、お待ちしています。回答よろしくお願いいたします‼️
※私の日誌をちょっとだけ見てもらえれば探索の動画など投稿しております。現在も同じ状態と考えて頂いて結構です。