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ニホンミツバチ
教えてください。いままでのやり方を、変えたことはありますか?

yamada kakasi 活動場所:愛知県
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせなが…もっと読む
投稿日:2019 5/15 , 閲覧 1,015

教えてください。
変えた、きっかけは何だったのでしょうか?

わたしは、日本ミツバチは、あまり刺さないと聞いていたので、邪魔なこともあり、面布は、限られた時しか使用しなかったのですが、いまでは上半身を覆う防護服を、ほとんどすべての機会に着用しています。きっかけは、ハチ友が、ハチ毒アレルギーで飼育を断念したことです。

また、アカリンダニの寄生発症を契機に、スノコの形状を変え、巣箱の上部に防除材を投与できる空間を設けることにしました。できるだけ1ケ所置く群れも少なめを心がけています。


それでも、ついメンドウで、面布をつけず刺されたこともあります。なにごとも「後悔先にたたず」「言うは易く、行うは難し」ばかりですね。
よろしくお願いします。

回答 13

J&H 活動場所:和歌山県
投稿日:2019 5/15

yamada kakasi さん、おはようございます。数えきれないほど変えましたね。長くなりますので、すべては書きませんが、捕獲も重箱式から丸洞になり、そしてハイブリッドに落ち着きました。他に変更して良かったのは、2年連続して児出しがあった飼育場所は止めました。そして1巣門式から4面巣門式に変更したのは私のような道楽者には大変適しており、掃除はしなくて良いし、蜂さんたちにとっても風通しが良いし、スズメバチ対策にも効果アリ、周りの除草が遅れても、どこか巣門が開いていて飛行経路が塞がれることも、まずありません。とにかく1冊の本にでもしなければ書ききれません。

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2019 5/15

J&Hさん

ご回答ありがとうございます。是非本を書いて公表してください。
ハイブリット、4面巣門どんどん、進化していますね。

カッツアイ 活動場所:岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、  H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。  H28年は6月…もっと読む
投稿日:2019 5/15

yamada kakasiさんおはようございます、私は何か現在より良いと思ったら、図面の修正をして変更します、最近は底板の厚さを変更しています、従来耐寒対策でスライド底板は30mmで作っていましたが、春から網底への切り替え、秋の底板の変更など、底板の作りに手間でした。昨年秋からスライド底板は、すべて12mmの網にして、耐寒底板は30mm板を差し込むようにしました、この差し込み底板を今年は使用していきたいと思っています。
差し込み底板も厚みを5.5mmから30mmまでいろいろと揃えて使ってみたいと思っています。

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2019 5/15

カッツアイさん

早速、ご回答いだたきありがとうこざいます。
図面の修正は大事ですね。私は、人に巣箱の図面を送ってと言われても、パソコンのどこのファイルに入れていたか分からない有様です。きちんと整理しておくことが前提ですね。

間違えてなかったら、カッツアイさんの、耐寒の30mmの厚板は、座布団のように積み上げる方式だったように記憶しています。良い方法ですね。
カッツアイさんを見習い、意欲的に取り組みたいと思っています。

金剛杖 活動場所:大阪
投稿日:2019 5/15

yamada kakasiさん

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2019 5/15

金剛杖さん

再度の御回答の記入と送信をお待ちしております。

T.N11 活動場所:大分県
里山の一軒家で田舎暮らし、家庭菜園を楽しみながらミツバチ達と遊んでいる。
投稿日:2019 5/15

おはようございます^^

私の場合まず巣箱サイズを変更しました。

スタート時頂いた巣箱が15mm厚の外寸280×290mmだったので飼育2年目に24mm厚の284mmの外寸にしましたが、重いので20mm厚の板を260mmにカットし組み立てるように変更しました。

そしてすのこ形状が巣箱の上に置き上蓋を被せるタイプでしたがどうしても隙間ができるので、枠にすのこを組み込み重箱の上に置き上に平板を置くように変更しました。

次は巣門を前後2面から4面巣門に変更中です。

その都度小さな変更を加えるので同じ巣箱がないような状態になっていますができるだけ互換性を損なわないように気を付けています^^;

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2019 5/15

T.N11さん

ご回答ありがとうございます。
私も、一部に同じような枠にスノコを組む込み方式を、とっています。

巣箱サイズの変更は、大変ですね。これを変更すると継ぐ箱と、場合によっては、関連の付属品も変更する必要があります。

思い切りよく変更されたT.N11さんに敬意を表します。
互換性を損なわないこと大事ですね

ACJ38 活動場所:徳島県
退職を機に2017.4.16から始めました。県北部の田舎の住宅地、自宅菜園に巣箱を設置しています。日々Q&Aの皆様方やニホンミツバチ達から教わってば…もっと読む
投稿日:2019 5/15

yamada kakasiさん おはようございます

蜂友からいただいた1群が我が家にやってきたのが2017.4.16だったので丸二年が経過したところです。当Q&Aや諸先輩方の考え方の中でこれは良さそうでさほど手間を掛けずに自身でもできそうだなと思ったことを取りいれつつあります。

①巣箱の内寸ダウンサイジング:当初は内寸240×240×150、t=30でしたが、内寸220×220×150、t=30に移行中です。きっかけは蜂友より、これから先に筋力が低下してくると重い物を持ち上げ難くなるとの考え方に同意したからです。その蜂友は京都ニホンミツバチ週末養蜂の会仕様の板厚35㎜から25㎜と軽量化されていました。

②2面巣門から4面巣門へ:京都ニホンミツバチ週末養蜂の会の新型鉄製脚台を木製で模倣しました。理由は、鉄製脚台を買えない(価格もありますが妻からは私に何かあった時の処分時に鉄製だと困るからととても説得力のある発言)からと底板の清掃が殆んど不要、底板を引き出すと内検が容易、風通しが良いので夏の暑さ対策となる等です。

③夏仕様の底板中止:初年度の一昨年は防暑対策として底板の1/3を目合い3㎜の金網を張った物に夏季仕様としていましたが、金網の下側に蜂塊ができやすいのと4面巣門は風通しも良いので加工不要の一年を通じて同じ底板に戻しました。

④夏仕様の天板中止:一昨年は防暑対策として天板の1/3を目合い1㎜の金網を張った物に夏仕様としていましたが、メントールや蟻酸の投与の効果を考えて合板だけに戻しました。他の防暑対策(5㎜厚のベニア合板遮光、4面巣門化)で昨夏は乗り越えました。

⑤巣落ち防止棒の位置変更:初年度の一昨年は重箱の上から1/3の位置(約50㎜)に穴を開けていましたが、昨年からは板幅の中央(75㎜)に変更しました。理由は、現場で継箱をする際に上下を間違えても同じになるので神経を少しでも使わなくて済むようにしたかったからです。昨年は25㎜の差に影響はありませんでした。

⑥メントールクリスタルからダニよけシリカ:初年度の6月からメントールクリスタルを処方してアカリンダニ予防に努めていましたが、夏の暑さ対策が不十分だったのか、7月下旬には簀子の上のメントールクリスタルが液化してミツバチ達が大騒ぎしていました。昨年度からはダニよけシリカに置き換えて昨冬は全群越冬できました。

⑦防寒対策の中止:初年度は唯一群だったので過保護気味であったかもしれません。重箱の周りと上部をダンボールで覆って越冬させましたが皆様方の越冬方法を参考に昨冬は4面巣門でダンボール無しの防寒対策無しで全群越冬できました。

以上が短い経験の中で主要な変更を取りまとめたものとなります。改めて見直すと大半が簡素化の方向に傾きつつあるようです。

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2019 5/15

ACJ38さん

えー ACJ38は、2年目ですか、この写真コンテストでトリプルクラウンを獲得されたこともあり、ベテランさんかと思いました。
2年目の間に、ボーとして飼育してきた私のようなものと、違い超進化系ですね。

皆さん。軽から重装備の方向だけでなく。重装備➡軽装備へ、シンプルな方向へも転換されいるようです。

ダニ除けシリカの利用、巣落ち防止棒の位置変更など、大変興味深く拝見しました。

末尾になりますが、ご回答いただきありがとうございます。

オッサンハッチー 活動場所:和歌山県
日本ミツバチの飼育を初めて、4年目の素人です。わからない事ばかりで、このサイトにたどり着き心強いです。和歌山の北部の紀美野町と言う田舎でトライしてい…もっと読む
投稿日:2019 5/15

yamadakakasiさん。        おはようございます(^_^)/  私は最初はこの地域の皆さんが使われている角胴箱、横長から入門したのですが、採蜜の時は巣板を全て取り除く為、育児室や花粉室も取り除くと言う酷い事に我慢出来ず重箱に変更しました。重箱も最初は1面巣門でしたが、暑さや掃除の事も考えて4面巣門に切り替えました。面倒くさがりの私にはもってこいですね(笑)

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2019 5/15

オッサンハッチーさん

ご回答ありがとうございます。

熊野ミツは、江戸の昔よりブランド蜜で知られていたと聞いています。歌山県は角胴横長巣箱が、多いのでしょうか?

わたしも、長野県の知り合いに誘われて出向いた時、現地では角胴が一般なのか?重箱式を見て、新しい方式ですか? と言われ戸惑った覚えがあります。

角胴横長式で、巣碑の一部だけ切り取り、採蜜する方法もあることをネット知り、ベテランのテクニックに驚きました。

オッサンハッチー 活動場所:和歌山県
投稿日:2019 5/15

yamada kakasiさん。   そうですね。巣板の半分だけ頂戴して半分を残せば逃去は防ぐ事が出来ますが、どうしても皆さん蜜に目が……(>_<)  ですね(/_;)/~~ 和歌山の北は角胴箱で南の方は丸胴が主体ですね(^_^)/

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2019 5/15

オッサンハッチーさん

生態よりも、ハチミツに目が行く方が多いような気がします。

「和歌山の北は角胴箱で南の方は丸胴が主体」とのこと、まるで日本の丸餅と切り餅の地域分布のようです。

はっちゃんさっちゃん 活動場所:千葉県
初めまして。名前の最後に「さん」はいりません。打つのが大変だから「はっちゃんさっちゃん」でお願いします。6年目の初心者ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
投稿日:2019 5/15

yamada kakasiさま、こんにちは。

昨シーズンは待ち箱設置の自然入居がゼロだったので、今年はハイブリッドの製作にこだわりました。大きさや樹種、巣門の形状など様々なパターンを作り、どれが好ましいか調べたかったのです。詳しくはもう少ししたら日誌で見ていただきたいと思っています。

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2019 5/15

はっちゃんさっちゃんさん

ご回答ありがとうございます。
はっちゃんさっちゃんの日誌は、ピザ窯入居群の頃から愛読させていただいています。

アカニダニ寄生が多くなった頃から、ほどんど飼育群からの強勢捕獲に切り替えて、外部からの自然入居の待ち箱には、あまり力を入れてきませんでした。待ち箱捕獲は、しばらく行わないと勘が鈍るような気がします。

というわけで、文字通りクモの巣を払い 同じように、ハイブリット待ち箱を、色々工夫しています。
またの情報交換をお待ちしてます。

退会済みユーザー
投稿日:2019 5/15

まだ二年生なんですが いくつか変えたことあります。

京都式の鉄枠に乗った四面巣門の巣箱で始めましたが、

①夏の暑さ対策で 天箱を容量大きなものにして かつ天板に穴空けて金網張りました。

②同じく 底板も金網式に替えました・・・これメントールガス抜けて大しくじり。

③同じく 簀子を容量大きい天箱の底に貼りました。

④その簀子は 細い板の組合せから 一枚板ものに替えました。

⑤おと年作った巣箱は パイン材でしたが、 嫌われると聞き 今年のは杉材に替えました。

⑥去年の待ち受けに丸胴ハイブリッド式をつかいましたが 今年のは丸太台座式に替えました。

⑦去年の待ち受けには ルアー使いましたが 十個35000円かけて全く入らず、 今年は ほとんどを蜜蝋塗るだけにして 二つには誘引蘭を使いました・・・蜜蝋だけで一つ キンリョウヘンも使って一つ入った。 

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2019 5/15

遊山房さん

失敗事例まで、教えていただき誠にありがとうございます。
遊山房さんの、日誌はいつも興味深く拝見しています。

わたしが、最初にQAのこの場所で質問した頃は、このQAの回答者も少なく、常連の方に教えを乞うことが多かったように記憶しています。

いまでは、動画で教えていただくこともでき、その分情報量も多くなり、わたしのような優柔不断には迷うことが多くなりました。

退会済みユーザー
投稿日:2019 5/15

参考になって 幸いです。 言われる通り 情報多いと 迷いますね、 しかも 真逆の意見あったりしますから。

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2019 5/15

遊山房さん

ほんとうですね
私も、誤回答、迷回答、珍解答をして、ご迷惑かけています。(~_~;)

ハッチ@宮崎 活動場所:宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春か…もっと読む
投稿日:2019 5/15

最初飼育では今の様に情報がなかったこともあり、人家壁内自然巣を西洋ミツバチ標準巣箱に取り込み枠式飼育から始めました。

西洋ミツバチ教科書どおりにはいかず日本みつばち飼育者が使用されていた角洞巣箱へ、それからラ式巣箱上に載せた継箱内に西洋ミツバチ巣枠を斜めにする管理法、そしてAY式巣箱へ。現在は、藤原養蜂現代式縦型巣箱や「か式(横型)巣箱」「か式改縦型巣箱」それに大手養蜂器具取扱店から販売されている日本みつばち用縦型巣箱も使用しています。

今では重箱式巣箱で飼育初期とは比べものにならないくらい多量の蜂蜜採取も出来る様になりました。

手をつけず見ない管理から積極的に内検する管理と変わりました。

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2019 5/15

ハッチ@宮崎さん
ご回答ありがとうございます。
格段に情報量が少ない時代の、草分け的存在のハッチさんに敬意を表します。

「手をつけず見ない管理から積極的に内検する管理へ」の変更、納得です。

私はこれで足掛け6年目ですが、始めた頃はネットの情報など格段に少なく、近くに聞く人もいないので、できるだけ自力更生するより他ありませんでした。

今のようにネットでたいていのことは、検索でき、情報過多と言えるようになると、かえって選択に困るような気がします。

雲海 活動場所:静岡県
10年ほど前に日本蜜蜂、西洋蜜蜂を飼い始め失敗の連続、8年前、一時は1個の箱から日本蜜蜂8群取り込めましたが、5年前にスムシ&幼虫捨て病、アカリンダ…もっと読む
投稿日:2019 5/15

私は、最初重箱で初めて直ぐに巣枠式に切り替えました。

巣枠式の方が移動も楽ですし、内見も楽です。

箱はK養蜂場の縦型巣箱を少しだけ改良して周囲に断熱材を巻き外側を3ミリのベニヤ板で覆い暑さを5センチくらいにしてます。」

これによりだいぶ軽く、保温効果も高まったと思います。

底面はメッシュにしてます。

今後は、あえて日本蜜蜂の嫌がる横型巣枠(西洋蜜蜂改良型に移行する予定です。

縦型巣枠だと、2段3段になった時内見時蜂を潰す恐れがあるからです。

女王蜂の確認も見つかりずらいです。

西洋蜜蜂巣枠式は中国製だとかなり安いので、これを改良していく予定です。

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2019 5/15

雲さん

ご回答ありがとうございます。
重箱から巣枠への変更は、巣枠から重箱への変更よりもハードルが高いような気がします。あえてもっと高い横型巣枠への挑戦と、飼育を始めたばかりで変更された、雲さんの勇気と技術に敬意を表します。

やはり巣枠式には重箱よりも保温の必要があるようですね。底板メッシュの改良は、私もやってみました。興味深い改良方法参考になりました。巣枠式に失敗ばかりの私には、ハードルを引っ掛けて転んでばかりです。

今後もよろしくお願いします。

雲海 活動場所:静岡県
投稿日:2019 5/16

yamada kakasiさん

私は重箱式だと内見で細かいところまで確認できないのと、箱数が増えていったときに時間がかかりすぎる点で巣枠式にしました。

週一内見することで蜜蜂も人に慣れてきますし、蜂に刺されなくもなりました。

いまでは、外見時、何もつけずに巣門の前でゆっくり腰を下ろしてみています。

内見するときは面体はします。

巣枠式ならきちんと行えば、スムシも皆無ですし、蜂の健康状態もわかりやすいと思われます。

これから、箱の数が目標数に近づいた時、重箱式では何もできなくなります。

ちなみに目標数は30→50→100→200→500→1000 最終目標は1000箱予定です。 笑

置く場所は、箱が増え始めたらおいてくれそうなところに直接直談判しに行く予定です。

伊豆半島にはかなりの蜜源がありますから1000箱は行けると思います。

伊豆半島の次は遠く離れた大分あたりがいいかナと思っています。

全国の日本蜜蜂で多産で強い日本蜜蜂を誕生させていく事が現段階の夢です。

私も、負けないように毎朝5時に起きてトレーニングしています。

現在59ですが90迄現役で行くつもりです。

老いに逆行する事もやってますが、どうなるかはわかりません。

70迄にあるスポーツ業界で1位をとることを目指し毎日を過ごしています。

それでも、日本蜜蜂の勤勉さには歯が立ちません。

ちいおか2539 活動場所:茨城県
2014/04/23にTさんに1群いただいたのがスタート。いつの間にか10年になってしまいました。この間、スムシ、巣落ち、逃去、アカリンダニ、ノゼマ…もっと読む
投稿日:2019 5/15

yamada kakashi さんこんにちは

面布の件、同感です。気をつけないといけないです!

毎日が勉強そして変更=改良の連続です。あ〜でもない、こ〜でもないと悩んで前へ。これが楽しい!

一歩づつ前に進みましょう!

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2019 5/15

ちいおか2539さん

ご回答ありがとうございます。
エールもありがとうございます。

毎日が勉強 まったく同感です。停滞の始まりが、崩壊の前兆というのはコロニーだけでは、ないようですね。

むろちゃん 活動場所:兵庫県
2013年秋に京都「週末養蜂・・・」のHPを参考に内々22㎝、外外29cmの重箱を6組作成しルアーを購入して始めました。箱に塗る蜜蠟も有りませんし教…もっと読む
投稿日:2019 5/15

こんにちは、まだ蜂との付き合い5年目の新参者ですがいろいろと変更してきました。

①重箱の寸法。京都ミツバチの推薦(内々220・板厚35・高さ150)で開始しました。重たいのと経済性から板を「ゆのき林業」から数回に分けて板厚18~24. 板幅(高さ)120~130で作成したところ外側寸法がマチマチでガムテープが巻けない。それで外側寸法を300に揃えたところ合板等の寸法的に無駄が出来るので今は外径290に統一する改善中です。⓶巣門形状も京都ミツバチ推薦の幅150・高さ6㍉で始めましたが今はスライド底板で前後2面出入りにしています。2年前から点検扉を付けています。⓷今年の3月にカッツアイさんに見せていただいたスノコに今年の秋までには取り換える予定です。カッツアイ簀子でしたら上蓋を交換するだけで給餌とかアカリンダニ対策が容易にできると思っています。設置場所も最初はランドマークとか方向を重視していましたが去年の待ち受け設置からは重箱吊り下げホイスト用の上腕が容易に使える場所にしています。

あれこれ考えるだけでは解らない事が実践により変更し、先輩の仕様を見て感嘆したり・・・。今後もいろいろと変更することが多くあると思います。

そのためにも同じ思いの者が交流することは有意義だと思います。

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2019 5/15

むろちゃんさん

ご回答ありがとうございます。
「同じ思いの者が交流することは有意義だと思います」同感です。

U林業私も、注文したことがあります。品質にバラツキがありますね。
皆さん、巣箱の標準化には、苦心されているようです。

巣箱のつり上げ機(持ち上げ機)も、ドンドン改良が必要ですね

ひろぼー 活動場所:佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました …もっと読む
投稿日:2019 5/15

私も、ほとんど面布しませんでしたが、昨年11月に刺された時に、じんましんが出ましたので、それからは用心の為に腰までかぶるものを着用してます

雲海 活動場所:静岡県
投稿日:2019 5/15

ひろぼーさん

結構、蜜蜂の抗体が出てる方が多いんですね。

三島に住んでいる蜂共の方も医師から注意を受けたみたいです。

私は、かなり刺されていますが今のところ何も起こりません。

まあ、出ても運命だと思い諦めますがね。

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2019 5/15

ひろぼーさん

ハチ刺されは、プロ養蜂家でも悩まされてきた。アレルギー症状が軽減しなかった養蜂家は廃業したという見方ができる、という以下の研究論文があります。


「養蜂家のハチ刺されとハチ特異抗体保有状況」
小野聡子・吉田宗弘・中園直樹

関西医科大学公衆衛生学教室
(受領・ 1996年12月26日;受理1997年 2月6日)

一部抜粋

「(前記略)刺された回数とハチ特異的 IgE抗体のこのような関係はハチ毒による減感作療法の原理と同じである.今回の調査でも,養蜂をはじめた当初は発赤,腫脹がひどく遷延性局所疲状を示したが,数年後から症状が軽減してきたという声を11名中 5名に認めた.また,早春など長期間刺されなかった後に刺されると,いつもより症状が悪化し,何回か刺されているうちに再び症状が軽減してくるという声もあった. これらのことも,養蜂家において自然、に減感作が生じていることを示している.なお今回の結果をみて, Iやがて減感作が成立するから養蜂ではハチ刺されに対してとくに対策をとる必要はない」と判断するなら,それはたいへんな誤解であることを強調したい.今回の対象者は,いずれも20年以上養蜂に従事しており,養蜂開始初期のハチ刺され症状に耐え,最終的に減感作が成立した人であると判断される.

-152-

養蜂家のハチ刺され別の見方をすれば,減感作が成立しなかった人は、ハチ刺され時の症状に耐えられずに養蜂そのものを放棄した可能性がある. したがって,養蜂従事者といえども,防蜂具を正しく装着してハチ刺されを可能なかぎり避けることが必要である.」

ひろぼー 活動場所:佐賀県
投稿日:2019 5/15

yamada kakasiさん

日本蜜蜂の飼育を面白く感じていますので、できるだけの対処をして、長く趣味にできればいいと思ってます

よほどのことがない限り、面布無しで巣箱近くには行きません

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2019 5/16

ひろぼーさん 雲さん
遅くなり申し訳ございません。末尾ながらご回答いだだきありがとうございます。

雲海 活動場所:静岡県
投稿日:2019 5/16

yamada kakasiさん

おはようございます。

西洋蜜蜂は日本蜜蜂に比べ毒性を感じません。

刺されたときに痛いだけです。

日本蜜蜂の場合、毒が血管を伝わって心臓方面に移動していくのがわかります。

そして戻ってきます。

刺されたところに戻ってくると、腫れますが、痛いのではなくとてもかゆいです。

西洋蜜蜂にはダニがいないからかなと思っています。

面体していても、西洋蜜蜂は攻撃的だったので一度に10か所近く刺されたこともありました。

日本蜜蜂は巣門に手を置いて匂いをよく覚えさせれば、刺されたことはありません。

日本蜜蜂を置いているところは、畑の中なので面体はしてませんが、箱を除いても、アタックをしてくるやつがたまにいますが、刺されません。

争い事を好まない日本人そのもののような気がします。

皆さん、一生懸命働き、西洋蜜蜂のように巣門の前で、誰も党さないぞといわんばかりに入り口を集団でふさぐことはしません。

私も蜜蜂を見習って動いていますが、24時間働くことはできず、1日5時間は寝てしまいます。

日本蜜蜂に刺されて、死ねるなら本望と思います。

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2019 5/16

雲さん

たしかに、人なれしたハチは刺さないように感じます。

ちょび 活動場所:東京都
東京の多摩地域でニホンミツバチを飼っています。 本業は果樹園の人。農薬普段使いしているプロ中のプロです。 農薬の知識、農薬に関する法令についても知識…もっと読む
投稿日:2019 5/15

重箱式から巣枠式へ(放任型から管理型へ)

研究機関からサンプル提供依頼も舞い込む環境の変化が起きました。刺されてすごく腫れた結果、周囲の人間の方が心配をすごくしてくれたので手袋を着用するようになりました。別件でアレルギー検査をすると蜂アレルギーが出ましたが面布、手袋しているので支障はありません。

ネット社会の今、情報が溢れすぎていますが研究論文を基に情報の信ぴょう性を精査しておりますので特に間違った情報に踊らされることはないです

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2019 5/15

ちょびさん

ご回答いだだきありがとうございます。
重箱式から巣枠式への変更を含めての放任型から管理型への転換が散見されます。
ハチ毒アレルギーへの対応は皆さん注意を払って見えるようです。
様々なことを含め、正当に恐れ、注意深く観察する必要があると感じています。

疑問は解決しましたか?

困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。

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