Question

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店に置いてある飼育箱から30ｍ位離れた所にツバメの巣があり5羽の雛が近々巣立ちしそうです。先日ツバメにかなり捕食される、との記述がありましたがこの近さではかなり被害があるのでしょうか。
ｍ

Answer 1

昨年巣箱の近くを数匹のツバメが飛び交いこの群れは消滅しました、集中的に狙われるとマズイですよ。

Comments

小山さん　おはようございます。

消滅したのですか、非常にまずい事です。良く観察をしてツバメが巣箱付近を飛ぶか遠くへ行くのか見てみます。でも対処法があるんでしょうか。

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hidesaさん  こんにちは

私の目の前で小さな蜂雲がツバメの夫婦に食われ四女の群が無王になりました。  元巣も夕方になれば目の敵にされ巣箱の前で低空飛行したくさん働き蜂が食われたのでツバメが憎いです。

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釣竿にDVDをぶら下げたら巣箱の前の低空飛行は無くなりました

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たかちゃんマンゴーゴーさん　こんにちは

早速釣竿にＤＶＤやってみます、ありがとうございました。

Answer 2

巣の前に陣取って捕食されるわけではないので数は問題ではありません。問題なのは燕が活発に活動している時期に処女王がコングリエーションエリアへ交尾飛行へでかけて捕食されてしまい、還らぬ蜂となってしまうことの方が怖いです。こればかりはどうにもなりませんがたまにある現象です。

Comments

ちょびさん　おはようございます。

回答　ありがとうございます。この群は入居間もなく分蜂はまだまだ先の事なので心配無いようです、ありがとうございました。

Answer 3

ツバメは３月～６月にかけて巣作りをし、卵を産み、子育てをして、ヒナが巣立つまでのおおよそ1カ月半程の間巣を使うことになります。子育て中のツバメは、巣から約200ｍの範囲で飛行中の昆虫を捕っています。また、一日に300回ほどエサを採りに往復している様です。

一回のエサ採りに何匹のミツバチが犠牲になるのかは不明ですが、仮に一回に一匹のミツバチがエサと化し、全てのエサがミツバチであった場合には、１ペアの場合で45日×300匹／日×２（親ツバメ２羽）＝27,000匹とミツバチ一群に匹敵する数になります。当期に２回の子育てをするのでその倍の54,000匹のミツバチが犠牲になりそうですね。・・・数字の遊びです。

Comments

ACJ38さん　おはようございます。

恐ろしい数字が出て来ました。とは言え＞仮に一回に～と言う事なので仮設になる事を祈ります。私の弱小群が無くなってしまいます。ありがとうございました。

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うちの納屋に巣を作られましたが　今さっき視たら　まだ卵産んでいないので　取り払いました。

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遊山房さん　こんにちは

今朝巣立ちましたがまだ何羽かが出たり戻ったりしています。DVDをぶら下げてみます。

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DVDを　巣箱周りに　ぶらさげるんですか？　効き目ありますか。