6月22日に観察したところ、大人の働き蜂より一回り小さいミツバチが30匹ほど弱って巣の近くで地面に落ちていました。3匹くらいは動いていましたが、他は死骸でした。
6月7日に15gのメントールをスノコの上に置きました。6月18日に確認したところ死骸はありませんでした。メントールの効果で上蓋に居た0.5ミリほどのダニ(白色)はいなくなりました。
質問は、新しいミツバチは体が一回り小さいのが普通でしょうか?メントールが強すぎると新しい成虫は苦しんで落ちてしまうのでしょうか?ミツバチの子捨てとは違う症状なのでしょうか?小さいミツバチは栄養失調で大きくなれなかったのでしょうか?
そして、なかなか巣が大きくなりません。5月20日に入居したミツバチは少しずつ巣を大きくしてます。現在やっと2段目の支え棒くらいまで巣が伸びてきています。成長が遅くないでしょうか?一般的に一ヶ月ほどでどのくらい巣が成長するものでしょうか?
そう言うのも、6月7日に入居した2群目は2段目を超えて3段目の支え棒まで一気に巣を大きく成長させています。二つの群を比較すると30日経過した最初の群と、たったの15日しか経過していない2群目では成長が異なるので、最初の群は順調とは言えないなと思っています。
最初の群はミツバチが減ったということはないです。巣を覆うくらいのミツバチは居ます。成長が遅いだけで心配ないようだったら助かります。小さいミツバチが死んでいるのが心配なだけです。メントールは5gに減らしました。
沢山の?マークがありますがビギナーのために回答いただけると助かります。