Question

先日コンクリートの溜めますの台のしたにようちゆ、だい2センチ小さいの5ミリが10匹ぐらい。わいてましてバーナでやきました、うえ守門したは６ミリの金網をはつてましたが蜂の巣についているようス、無いように感じたのですが？どこから入ってくるのか。解るかたわ教えて下さい。宜しくお願い致します。

Answer 1

芳.竹さん　こんにちは。

スムシは厄介ですよね。　巣門などはなるべくシンプルにして、スムシが卵を産む足掛かりになるような場所が無い方が良いと思います。

金網もその隙間に巣くずがくっついて産卵場所になる心配があります。

とはいえ、群が元気ならスムシが蔓延ることもありません。元気な群に育てることが第一だと思います。　と言うのは簡単ですけど、現実はね～～～。　参考にならなくてすみません。

Comments

toyama38さん早速有り難う御座います、がわ、大きさどの位あるのでしよう？。

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toyama38さん、こんにちは。

スムシは巣枠式では予防可能ですが、重箱式では私にはわかりません。

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toyama38さん

横からすみません。

確かに私もそう思います、スムシは、ミツバチが元気な群れだと全然問題ありませんね。

スムシがいるミツバチは、内部的な問題が多く冬を越すことが出来ないと思われます、花粉が少ない、餌が少ないの基本が出来ていれば大丈夫だと思います、スムシで群が崩壊したのでなく、群が少なく弱体化したのでスムシが生息し始めると考えた方が正しいと思います、群れの崩壊の原因ではないと言い切れ、観察で、働きバチの艶が良くなければ栄養が不足とお考え下さい、群れや時期にもよりますが、1か月で1キロ程度代用花粉が必要と考えています。

予防や対策一切したことがなく、被害にも合いません。

(ただし例外はありますよ)

Answer 2

芳.竹 さんこんにちは、スムシは必ず生まれてきます、
それゆえ根気と底板を綺麗に掃除することです、5ｍｍくらいで除去すればＯＫです。2センチにもなると巣板に入り込む可能性があるので危険です、いつも底板の観察をしてスムシの黒い糞が落ちていなければ安心です。
底板はスライド式にして綺麗に掃除できるようにされることを雄寸召します。
又簀の子と簀の子上の部屋を作り蜂が上の部屋に行き来するようにされたら、中心部のスムシも蜂たちが底板に落としますので、スムシ被害はなくなると思います。

Comments

カッツアイさん何時も回答有り難う御座います、底は掃除はしてますが、隙間などやりにくいところはどうしておられますか？宜しくお願い致します。

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芳.竹さんこんにちは、隙間は徹底して掃除します、極力1ｍｍ以下の隙間はないように、巣箱つくりをして、底板などは、簡単に抜き差しできるように作成し、掃除のとき交換します。