Question

5月に、消滅寸前のニホンミツバチの重箱式巣箱にセイヨウミツバチが自ら入居しました。何とかしなければとは思いつつ、今日まで来てしまいました。1週間ほど前に下から覗いたところ、4段の箱の下まで下がってきていました。慌てて1段加えましたので現在５段になります。それからすぐにQ&Aで似たような質問を検索して、移行に関するする大きな流れはわかりました。そして巣枠式巣箱（１０枚用）を作成し、巣枠、巣礎等を注文しました。そこで質問ですが、巣枠式巣箱の上に重箱式巣箱を載せるとき何段載せるのが妥当でしょうか（現在は５段目に掛かっていると思います。)。また、巣枠は最初から１０枚必要なのでしょうか。その他、注意事項等あれば教えてください。よろしくお願いします。

Answer 1

巣枠式巣箱の上に重箱式巣箱に営巣中の西洋ミツバチを載せて～下方向に降りてくるにを待つ方法で、時間はかかっても自然に移行するやり方で巣枠式飼育に移行されるのですね!?

乗せるのは営巣してる部分がすぐに下につく位がいいでしょう！

貯蜜部分は乗せる必要ありませんが、扱いに慣れていらっしゃらなければそのままでも差しつかえないものと考えます。

巣礎枠枚数は、重箱式巣箱幅があれば十分と思います。

Comments

ハッチ＠宮崎さん、ありがとうございます。まだ5段目に掛かってないようなので4段を巣枠式巣箱に載せようと思います。材料が届いたら早速やってみます。また、よろしくお願いします。