Question

夕方、養蜂先輩から相談を受けました

「先日５段になったので採蜜したら、今日見たら巣板が１枚落ちてる。どうしようか？」と

先輩の巣箱は、内径30×27？くらいの長方形高さ12センチ

巣落ち防止は、ステンレス線十文字です

すのこがなく、すぐ天板蓋になってます

4面巣門です

天板にくっついてる部分が無くなり、細いステンレス線では持ちこたえられなかったと推測してます

私は、案として、

「落ちた巣板の育児層にたくさん蜂が居るなら、壁に立てかけて様子を見て

巣板に蜂が少ないなら、すぐ撤去がいいのては」

と提案しました

他にどのような手だてが考えられますか？

Answer 1

蜜の層でしたら早く出した方が良いと思います、育児層でしたら立てかけて育児が終わったら取り出す。まだ巣落ちするかもしれないので気を付けていた方が良いと思います、巣箱の内寸が大きすぎだと思います

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ポチさん

私も始めて見た時は、「デカっ」と思いました

このサイズで、昨年の猛暑を乗りきられたのが不思議です

Answer 2

ひろぼーさんの提案でいいと思います(^^)

５段もあって巣落ち防止棒効果もないのであれば意味ないので、巣箱内寸を小さく規格変更すべきなのでは!?

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ハッチ＠宮崎さんにそう言っていただけて、ほっとしてます

「巣落ち防止棒を井桁に」

と言おうかとも思ってます

15群以上飼われているので、すべてのサイズダウンは厳しそうです

Answer 3

ひろぼー さんおはようございます、
（内径30×27？くらいの長方形高さ12センチくらい）途轍もなく大きいですね、
　私は2017年に内寸300ｍｍの巣箱を頂き金陵辺でゲットして世話をしたことがあります、この時の巣落ち棒は１０ｍｍ角の巣落ち棒を十字に入れてあります。
　なかなか巣板が伸びず、巣板が見える状態で弱体群でした、結果西洋蜜蜂に盗蜜され崩壊しました。
　それ以来いろいろと皆さんの巣箱寸法をお聞きし、内寸24０ｍｍ角で統一しました、この時は針金で井桁にしています。
　落ちた巣板は私はまだ巣枠のコントロールができませんのですぐ撤去します。
　天井もこちらでは、全体に蜜源不足・農薬などで弱体化していますので、簀の子を使いアカリンから守るためには絶対に必要と考えています。
　でも300ｍｍ角ゴエデ5段とは、そちらの蜜源は十分にあるようで羨ましく思います。

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カッツアイさん

その先輩は、今年20群近くの分蜂を捕獲されました

たくさん自然群も生息しているみたいです

今年捕獲した群れもあわせて、もう5群採蜜されてます

「いい加減売らないと、経費もかかっている」と言われてますので、販路ができたら私も乗せて貰おうと目論んでます

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ひろぼーさんこんにちは、佐賀はいいですね、
私は自然群を知らないので残念です。
まだまだ私は初心者なのでそんなベテランの方に教えていただきたいです

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カッツアイさん

蜜蜂を飼い始めて１年ちょっと

「あの神社の銀杏に自然巣がある」

「お墓に自然巣がある」

などと、かなり聞きました

私の群れも、我が家の屋根裏でしたし、この周辺は生息密度が高いのかもしれません

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ひろぼーさん最高ですね。