今日、普通の天板をスノコに変えたのですが、重箱に斜めに巣板が作ってました。
私が作ったスノコ、コンパネ切り抜き式で、重箱に対して直角に作りました。
作り直す時間もなかったので、そのままスノコをはめました。
なにか、不具合とか起こり得るでしょうか?
宜しくお願いします。
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私も今年、その作り方ですのこを作り、2群に使ってます
一群は、夏分蜂を捕獲した群れで、まだ重箱2段です
一群は越冬重箱ですが、女王に事故があったのか、無王群で崩壊寸前です
活動場所 :和歌山県
ひろぼーさん
返信遅れすみません。
携帯不調で交換したら、テンヤワンヤになってました!
また、何かありましたら宜しくお願いします
湿度調整、箱内空気対流、上からの給餌、上からの薬剤が、出来る、必要ないとスノコ不用、蜜蜂居る巣箱ですから、大丈夫と、考えます。巣箱も色々、スノコも色々飼い主の個性、
金剛杖さん
返信遅れ大変すみません。
やっと、新しい携帯になれた次第です。
また何かありましたら宜しくお願いします
昨年春迄は普通のスノコ天井にしていました。
何故、斜めに造巣するのか不思議でした。巣門と方位の関係なのか?
巣枠の場合には、それに沿って造巣するので、その習性を利用したものだと思うのですが、昨年春から五角形のトップバー式スノコに変えたところ、見事トップバーに沿って造巣をしました。
巣落ち防止棒の方向が想定しやすい利点はありますが、普通のスノコで斜めに造巣しても特に不便は無いと思いますが、何か不便を感じられますか?
トップバーは巣門と平行にセットしています。
ゴンパパさんこんばんは、うまくできていますね、45度の加工機は何を使われましたか?
カッツアイさん、スライド丸鋸です。部材を固定する治具が重要です。
ゴンパパさん有難う御座います、私はコッターマシンを使っています、切り口が荒いです、
カッツアイさん,コッターマシンって帯鋸(バンドソー)ですよね? 私も最初卓上バンドソーのテーブルを傾斜させたり治具を作って製作してみたのですが、切断面が荒かったり、ドリフト調整が面倒だったりで、スライド丸鋸に変更しました。
わたしのコッターでの作業状況です。
治具の上を手で押して作ったいます。
ゴンパパさん
携帯落として、四苦八苦でしたw
スノコのアンダーバーいいですね!今度挑戦してみたいとおもいます。
夕陽さん こんにちは 私の少ない経験と、私に限っては、斜めに巣板を作っても、取り立てて不都合なことは、確認できていません。ただ採蜜の際、B、Cだと、大きさや、形がそろいやすいことから、巣箱から切り離しの、操作もよく、私たちが使用する、遠心分離機にかける際、蜜の分離がよいようです。
いつも同じ図の使い回しとなりますが、 通常は重箱では、以下の図のように巣板が形成されます。
大まかなスノコの分類は、以下のように大別することも可能です。
どうしても、必要に迫られてBまたはCに揃えたい場合は、スノコを❷のトップバー方式として、お好みに合わせて ア または イ の方向に置けば、巣板をそろえて、形成するよう誘導することも可能です。実験して実証済みです。 ただし、❷のトップバースノコは▼三角錐の棒を付ける手間もかかります。(この構造の詳細は、QAの他の質問コーナーに記載済みです。省きます)
yamada kakasiさん
返信遅れすみません!
ご教授ありがとうございます。
スノコの件安心しました。
また、なにか、ありましたら宜しくお願いします。
yamada kakasiさん お久しぶりです。
お願いがあります。❷の構造の掲載されているブログの番号、又は、寸法を教えてください。チャレンジしたいと思っていますので……よろしくお願いいたします。
yamada kakasiさん もう一つ教えてください。
採蜜した場合、このスノコをそのままもう一回(継続して)使うことになると思うのですが、大丈夫でしょうか?
ご経験を聞かせていただければ嬉しいです。よろしくお願いいたします。
ちいおか2539さん
縮尺率もサイズもいい加減な概念図ですが以下の通りです。 スクレイパーで、巣碑のロウ付けの跡を削り落とし使用します。通常の天板と同じように再利用可能です。
ただし削り落とす時に▼の面に沿って注意深く削らないと、誤って、木の部分まで削り落とす可能性があります。 このトップバーは、知り合いが購入し、不要だからと廃棄されたものを貰い受け、私の巣箱に合わせて切り詰めて、リサイクルしました。トップバーの先端も▼やT字型、幅も1~2mmの差があり、まちまちでしたが、嫌うことなく営巣しました。
ありがとうございます。まず、材料集めから始めたいと思います。
困った事が起きたらまたよろしくお願いします。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。