日本ミツバチの重箱式で現在4段で一番下が入口となっています。しかし上から2段目にも入口がありますので昼間はどちらも出入りがあり問題ありませんが、夕方から夜に掛けて2段目入口付近に蜂が固まって居ます。朝方は中に入りますが、2段目入口はなくした方が良いか教えてください。
活動場所 :茨城県
活動場所 :宮崎県
活動場所 :岡山県
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活動場所 :岐阜県
活動場所 :栃木県
今晩は、内検が必要だと思います。上段から外勤の蜂達が出入りするのであれば、4段は巣内空間が広すぎると思います。上段の出入り口から外勤の蜂達が出入りしなくなると、巣脾の下部(先端)はかなり下になります。結果、外勤の蜂達は上部の出入り口を利用しなくなります。想像ですが、巣脾は巣箱2段から3段くらいの位置ではないかと想像します。これから夏に向かい巣脾は伸びません、適度な巣内空間を維持されることが良いかと思います。
追伸:暑さを考慮するとそれぞれの巣箱に空気の抜け道を準備すると、巣落ちも防げると思いますが、巣箱の形状などで微妙です、私の場合ですが、巣箱それぞれに蜂達の出入り口があり、夏場は解放して(トリカルネットで外敵侵入を避けています)、冬場は新聞紙で出入り口を塞いでいます。
活動場所 :和歌山県
活動場所 :愛知県
ヒロパパさんありがとうございました。巣箱の中の写真添付します。巣の小さいのが多い感じです。蜂が巣門側で縦長にとまっているように見えます。一番下の巣落棒は四段めです。出入り口巣門は下一つにしました。出入り口巣門したの板は網がついていて風通しは良いです。ご指導下さい。
横からすみません。 底を網にすると アカリンダニ予防のメントール(ガス)が抜けてしまい効きません(去年これで大失敗)、 底は板のままにして 巣門を四面か二面にすることを お勧めします。
今日は、画像を見る限り3段目の巣落ち防止棒が見えていますので、巣脾は2段位のようですね。 真ん中に見える巣脾の先端も尖っていないようです、少し横に見えるのが少し尖っているように見えます。
想像ですが、これ以上巣脾は伸ばさないように思います。秋口になればまた巣脾を伸ばし始めます。 定期的な内検をお勧めします。
夏期は産卵が抑制されますので、蜂達が減っていきます。
私は土台を別途用意して、底から巣内に風が入るようにしています、底はトリカルネットで、土台の外側には同じようにトリカルネットです。
遊山房さんありがとうございました。不器用ですぐ対応策出来ませんが研究致します。
参考まで現在の巣門と底板の写真です。取り替えるだけで便利です。
ヒロパパさんありがとうございました。私はビールのケースをひっくり返した上に載せています。ゴミが落ちて風通しが良ければくらいしか考えていませでした。これからは巣箱を伸ばさないようにして定期的に観察を続けます。ありがとうございました。
蜂が暑い外気進入を嫌がっているのかも知れません(/o\)
私たちのチームでは出入口巣門は下方のみにしています。
ハッチ@宮崎さんおはようございます。早速、出入り口守門を一つにしました。様子を見てみます、ありがとうございました。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。