ログインまたはユーザー登録してからコメントしてください

ログインまたはユーザー登録してから回答してください

ログインまたはユーザー登録してからいいね!してください

> 広告を非表示にする方法はこちら
パスワードを忘れた場合のバックアップとしてラインの友達追加をおすすめします こちら

この質問は1年以上前に投稿されたもので、情報が古くなってしまっている恐れがあります。ぜひ新しく質問してみてください。 新しく質問する

ニホンミツバチ
真夏の巣板の成長は、蜜源となる花が少ないと遅い?

kro 活動場所:岐阜県
2015年から始め、ビギナーズラックで捕獲した群も、結果的に逃亡全滅し1年浪人しました。2017年は、待ち箱7箱に増やして頑張っていました。あれから…もっと読む
投稿日:2019 8/1 , 閲覧 962

最近、蜜源となる「花が少ないせいか、活発に活動するも、巣板の成長が芳しくありません。

今年の春にアカリン感染から復活を遂げた2群、そのうち1群は3段目、もう1群は2段目の途中です。
なんとか、巣落ち棒にしっかりと巻き込んで欲しいのですが、巣落ち棒の井桁を巻き込む直前からブレーキがかかったように成長がスローダウンです。
多くの巣板は、その色も乳白色から黄色が濃くなり、明らかにペースダウンです。
勿論、白く頑張っている巣板もあります。

やはり給餌かということで、今週から給餌スタートです。
給餌の砂糖水にはかなり集まってきているのでハラペコなんだなぁと見ています。
このような経験をお持ちの方、その時の対応方法や給餌などいろいろ情報を教えてください。

回答 3

akityama 活動場所:岡山県
岡山県で2015年日本蜜蜂の飼養をスタート(居住地:名古屋市)。初年3群捕獲後7月迄に全て逃去。2016年は6群捕獲したが10月迄に4群逃去・消滅、…もっと読む
投稿日:2019 8/1

kro@岐阜さん 私も日本蜜蜂の飼養は2015年からで経験は浅いのですが・・・その少ない経験の中で感じていることを書かせて頂きます。やはり蜜源花の少ない梅雨明けから9月の半ばくらいまでは巣板の成長は止まってしまいます。それまでに重箱3~4段位まで巣板が伸びている群れは貯蔵していた蜜を食料とするのか特段に給餌などしなくても夏場を乗りきってくれています。9月以降蜜源が増え始めてくれば再度巣板を伸ばして蜂数も増加し順調にいけば10月中旬頃には1~2段の採蜜が出来てきました。しかし梅雨明けまでに巣板が重箱2段まで伸びなかった群れは原因不明等も含めて消滅しています。従って kro@岐阜さん の2段目の途中までの群れの対応が微妙だとは思われますので、ベテランの方がどのようにされているのかコメントを待ちたいと思います。

kro 活動場所:岐阜県
投稿日:2019 8/3

akityamaさん
ありがとうございます。
この群は、5月分蜂群なんですが、捕獲後そんなじきなのにアカリン感染しまして、消滅の方向に向かい始めたところを、蟻酸投与によって無事復活にいたり、ようやく産卵が始まりふ化し、時騒ぎを経てこの群なりに成長をしていますが、あくまでもこの群なりなんですよね。

ですから、2段目の巣落ち棒に差し掛かったところで蜜源不足と相まってペースダウンということになってしまいました。
とりあえず、給餌を開始しましたが、もうわんさかと給餌場に来てくれています。ってことは、はやりせっぱ詰まった状態なんだと理解しております。秋に入ったころから巣板の成長が改めて確認でき、産卵や花粉の搬入を確認してからの話ですが、採蜜は来年に持ち越しも視野に入れております。

akityama 活動場所:岡山県
投稿日:2019 8/3

kro@岐阜っさん 日本蜜蜂の飼養は未知のことも多く分からないことばかりですが、当Q&Aで色々な経験実態を教わりながらやってきています。お互いこれからも頑張りましょう。

カッツアイ 活動場所:岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、  H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。  H28年は6月…もっと読む
投稿日:2019 8/1

kro@岐阜さんこんばんは、三橋の蜜蜂は何とか蜂数も増え今年の長女分蜂群が夏分蜂しました。
美濃の美濃姫の元群は分蜂により、l今成長が止まっていますので、砂糖水給餌をしています。

kro 活動場所:岐阜県
投稿日:2019 8/3

カッツアイさん、私も始めてます。
もう、凄い飲みっぷり。一気飲みかって感じです。

ヒロパパ 活動場所:宮崎県
宮崎県中央で趣味の養蜂を楽しんでいます、養蜂歴は十数年(仕事しながらの養蜂歴が長かったです)、退職してから本格的に始めて数年です。養蜂の先生は久志富…もっと読む
投稿日:2019 8/3

今日は、群が数群あれば、定期的に観察して下さい(出来れば朝昼晩、数分程度)。問題を抱えている群は、門番の様子、外勤蜂の飛ぶ様子が他の群と違って見えます。 この時季は、どうしても産卵が抑制されますので、蜂達の動向の観察は欠かせないと思います。 おかしいと思われたら、内検などを含めて、世話をすることで回復することもありますが、気がついたときは、残念ですが、殆ど回復不可能な場合が殆どです(これは、私だけの経験です)

kro 活動場所:岐阜県
投稿日:2019 8/3

ヒロパパさん

ありがとうございます。

毎日欠かさず状態確認と、スムシ退治を毎日の日課にしています

疑問は解決しましたか?

困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。

質問する
投稿中