Question

これから趣味で始めようか検討中の者ですが、山中や太陽光発電所の中に設置しても蜜蜂は引っ越ししてくれるでしょうか?

Answer 1

私は、昨年度太陽光発電所で、捕獲しました、パネル下で捕獲しました。しかし夏場、黒色パネル下は、熱く成ります、本巣300ﾒｲﾄﾙの場所です。日陰、涼しい事で捕獲しました

又杉林でも今年は4群捕獲しました。川沿い決め手300ﾒｲﾄﾙに雑木林見える事。杉林だけは。高林令の事、下草ボボウの林、に蜜蜂居ます、小川、川沿い、捕獲しました

Answer 2

山中はもともとの住環境ですから問題ないと思います。太陽光については私の地域にある太陽光発電所で地面からの高さが傾斜の高い部分で３ｍ近い設置しているものがありますが、そういうところはパネルで雨も当たりにくいし、良い設置場所かも、と思いました。別の場所では、平屋建物の屋根ぐらいの高さにパネルを設置して下をトラクターなどの物置にしているのを見ました。

温度はどうなるかは太陽光設置者の足立様の方が詳しいかと思いますが、もしパネル下の温度・蜜源に問題ないようでしたら、そういう天井があり風が通る場所は、私は待ち箱を置いてみたいと思います。

Comments

s.e5さん

私の、しがない太陽光発電は、下に、５段巣箱で、一番高いパネルに、つかえます。蜜蜂何とか4段。一箱、蒸しかえる暑さの、中、夏超えました、、冬も丘ですから、寒さきつい、と思います。一年置いて調べてみます。

Answer 3

「引っ越ししてくれるでしょうか」と云う事の意味がよく分かりませんが、待ち箱を置いてミツバチが入るだろうかと云う事であれば金剛杖さんの回答のように入る事もありそうです。

けれどもその場所で飼育を続けるのは無理かと思います。それはパネルの反射光でものすごい暑さになるようで、隣の土地にパネルが張られたら部屋の中が暑くなって裁判になっているようなところもあると聞きます

Comments

山中というのを落としていました。ニホンミツバチは森林性のハチなので山の林の中は最適で、落葉樹の木漏れ日がいくらか入るくらいの明るい林がいいですが、南面傾斜の夏は涼しくて冬は暖かいところが最適です。

常緑樹でも樹幹に隙間が所々あるくらいの場所がいいのでうっそうとしていたら間引いてやるといいです。

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ＴＹ13さん、の、言われる、通りです。

発電パネル。熱く成りますよ。ﾋﾞﾂｸﾘする程、そして、影の、所無し、捕獲後、Ｔ.Ｙ13さん、の、言われる通り、

別の場所移動すべきです。

私は、置く所無し、なので、置けるか調で、１年置いて調べてます

Answer 4

足立雅彦さま、設置業者の許可が下りないと思います。敷地に入るために施錠されている門の合鍵を渡してくれるはずもなく、向こうには何もメリット無いですからね。

それ以前に除草剤をバンバン撒いてますから蜂は寄り付かないと思います。

Answer 5

1.正式には、県への飼育届が必要と思います。土地の所有者の許可とは別になりますよ

伝染病関係で、趣味でも必要となりました。

2.ミツバチの糞が、パネルに付きます、特に春先にひどく問題となる場合が考えられます。

3.引っ越しについては、別途質問か、同じような質問を検索してみてはいかがでしょうか。

Comments

ミツバチ研究所さん

私は、しがない、発電施設。山の中、やつてます、山中で、行政の、許可ない基準です、

山、杉林も自家。杉林で１キロは作業道作っての置く行政許可ないです、

不用になつた原野山林の活用考えています