動画中の光る液体は、餌切れを疑って蜂蜜を垂らしたものですが、内検の結果蜂児は育っており貯蜜もありました。
この症状に心当たりのある方はお知らせ願いますm(__)m
活動場所 :茨城県
活動場所 :岐阜県
活動場所 :岡山県
活動場所 :宮城県
活動場所 :和歌山県
ミカン栽培地域の当地では、5月の開花期に殺虫剤を撒布するために箱の外で悶えて死ぬ蜂を多く見ます。動画では箱底に多くの死骸があり、赤い舌を出した個体が見えません。箱の外での死骸が少なければ、餓死を疑います。悶えて苦しんでいることから、近くの農薬撒布との複合原因かとも思います。
葉隠さん、こんばんは&回答ありがとうございます!
巣箱外には死骸ありませんからやはり餓死ですかね~(/_;)/~~
巣箱を抱えて軽ければ餓死確定ですね。
葉隠さん、藤原養蜂現代式縦型巣箱なので内検したところ貯蜜はあるにはありました。少ないですが・・・
個人的経験では、底で多く死ぬのは餓死の特徴です。少ない貯蜜では、大事な食糧は女王とその護衛のために優先し、他の蜂は食べることを自粛するために集蜜に出るエネルギーがない。または、他の蜂が食べることを許さない … などと想像したりします。
軍用の食糧を地下に貯め込み、一般国民には回さずミサイル花火を連発する近くの国に似ているかもです。この例えは蜜蜂に失礼ですね。
葉隠さん、明日給餌してみます!
葉隠さん
今年の蜜蜂の現実、発言感謝します。
昨年度も、雨、雨、高温度、台風後台風で、箱内死亡、有りました、そして綺麗な巣を、残して死亡。
働き蜂に蜜源不足は、死活問題、
生きる為に、どの働き蜂が死ぬか?発言感謝します
金剛杖さん
太古の昔から多くの苦難を乗り越えて生き延びてきたニホンミツバチです。気候変動と天敵は昔からあったはずです。しかし、今は農薬の悪影響が大きいようです。一方で都市部にも進出していて、適応力の高さを感じます。ニホンミツバチを守るのは日本人の責任であると思っています。
餓死ではない、餌は最後まで分かち合うので。
苦しむ症状は、急性ではないでしょうか。
死骸の蜜胃を調べれば、餓死の真否は判明するかと思います。餓死の特徴は底で多く死ぬことです。底で死ぬ状況は餓死に限らず、低温死、病死、薬害死があると考えます。
ミツバチ研究所さん、コメント回答感謝しますm(__)m
一時的急性症状であればその原因は別として納得出来ます。
何でしょうね?アカリンダニでないことは確かですね。その場から動けずにもがく感じは農薬のような感じがしますが。死骸の数も農薬っぽいですしね。舌は出していますか?でも農薬なら巣箱の外も同じようになるはずですよね。スノコの上は大丈夫でしたか?
あー今葉隠さんの回答を見ました。餓死?セイタカアワダチソウが咲き乱れているのに、それ以前の時期からの影響がここに来て出てくるものなんですね。
はっちゃんさっちゃんさん、回答ありがとうございます。
餓死な感じですかね~(;_;)/~~~
なんとなくですが、下でもがいてる蜂の様子には、まだまだエネルギーがあるように見えます。(餓死だともっと弱々しいもがき方になる気がします)
給餌されたのは、この状態になってからですか?、それともその前に?
昨日落下蜂を確認して給餌しました。直接給餌液や蜂蜜ふりかけてもあまり飲む様子はありません。
何か毒物の影響のような気がするんですが、それなら給餌は関係無さそうですね
舌を出してる様子は無いですか?
masaXさん、目立って舌出してる感じではなさそうなんです。
なんとも分かり難い症状ですが
しばらく様子を観るしかないでしょう。
底板を掃除してまだ同じ事が続くのかどうか?
底板症状確認してすぐに交換しました。しばらく様子をみてみます。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。