夏分蜂群が順調に生息しています。
巣箱(重箱)の中でどのくらい手狭になったらつぎ箱をするべきなのかよくわかりません。
昨日、初内検した時に待ち箱キットの上から2段目の真ん中位まで上から蜂が満ちていました。下からだと巣門の枠と巣箱(重箱)0.5段ということになります。(写真指差しの高さ)
重箱1段を加えるとスペース的には余裕が出来ますが、これから気温の下がる季節に巣箱内の温度低下を招くのではないかとも思われます。
活動場所 :佐賀県
活動場所 :鳥取県
活動場所 :福岡県
活動場所 :茨城県
活動場所 :宮崎県
活動場所 :岡山県
活動場所 :岐阜県
活動場所 :神奈川県
活動場所 :福島県
いつの夏分蜂か分かりませんが、
昨年の春分蜂が、2段の余裕でしたが、春には底板に付いてしまいました
秋の花がたくさん咲いて来ましたので少し余裕持ったほうがいいかと思います
5/10の夏分蜂群は、5段にかかりましたので、採蜜しようと思ってます
活動場所 :和歌山県
コメントいただきありがとうございます。この9月に入居の群れです。
私はそんなに遅い捕獲経験ありませんので、気休め程度でお聞きください
すのこが着いてるみたいですので、上に給餌するための枠(重箱でも)を載せて餌を与えます
下にもあと一段継ぎ箱した方がいいかと思います
ありがとうございます。参考にさせていただきます。
kichizaemon_uさんこんにちは、重箱は180mmHですか、巣落ち防止棒は上の方に付いているのですか? 私はこの状態であれば巣門枠に蜂玉の面が車で、継箱はしませんもし巣門枠まで伸びてきたら今の時期100mmHの継箱をします、 冬越しは極力空間部を狭くしたいからです、 それから最も空間部を狭く調整したいので、差し込み巣底で調整します
これは巣門口から板を差し込み蜂玉の表面と巣底に寸法を調整して、極力冬越しの巣箱内空間を狭くしている状況です・
重箱は180mmhです。巣落ち防止棒は上寄りになるように設置しています。
今の時期なら、それほど巣板が伸びる事も無いでしょうし
画像を見る限りでは今のスペースで十分かと思います。
私の意見としては、そのままそっとしてやるのが良いかと思います。
ありがとうございます。今のところ順調そうなので、自然に任せてみます。
きちざえもんさん わたしの師匠は 寒い奥会津で 三段一杯が冬越しに良い と言われています。 写真の巣箱は 常の寸法より五割ほど高さあるようですから、 常の寸法なら 三段分ありますね、 であれば 箱継ぐと空間広くて冬越し寒くむつかしくなると思います、 と言うことで 継ぎ箱しないことを お勧めします。
きちざえもんさん 自分と同じ巣箱みたいなので、一言だけ、自分は捕獲時に4段継ぎ足して6段にして居ます。冬でも1.5~2段くらいは空間が有りますが、巣門も4面巣門のままです。寒さは日本ミツバチは余り気にしないで良いと思われます。2段で冬越しは自分は経験が無いので、せめて1段継ぎ足して3段にして3段に巣版が早く来るようにして上げたら良いかなと思いました。
ありがとうございます。来週様子を見て、さらに底板まで余裕がなくなっていたらやってみようと思います。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。