ハッチ@宮崎さん
申し訳ありませんが、写真を張り付ける事が力量不足でできません。
アオヤギ式巣箱とは、重箱式巣箱の最下段の底板を取り付けずに、巣くずや蜂の糞等を地面に直に落ちるようにした巣箱です。スムシのえさが巣箱にたまらないのでスムシ対策に良いようです。
当方、夏から使用しています。ただこれからの寒さ対策にはどのようにすればと?
やはり、底板を入れて、寒さ対策をすべきでしょうか?
活動場所 :長野県
活動場所 :千葉県
活動場所 :茨城県
活動場所 :岡山県
活動場所 :神奈川県
活動場所 :福島県
こんばんは。回答が無いようなので写真を貼ります。
石釜養蜂場?ハニー工房、青柳さんに確かホームページをお持ちでしたので直接聞いてみてはどうでしょうか?ご自身でYouTubeで奨めているので責任を持ってお答えして頂けると思います。
※巣箱材の板厚や、地域、置き場の風当たり、陽当たりで蜂達への負担はかなり変わると思います。
青柳さん所は確か福岡だったと記憶していますが、お住まいの地域と気温など比較してみてはいかがでしょうか?。
動画ではスムシが湧き出す梅雨の頃から底板を抜いて地面まで直接スムシを落とす様にするとおっしゃられていますね。では底板を入れる時期はいつなのか…ですが、私には分かりかねます。
Albosさん
てつかさん はい、なんでしょう?
私も、同じようにやっていますが、同じ悩みですね。取りあえず、底板は、入れましたが、今年から始めたばかりですので、良く判りません
小生の場合は、底の部分をステンレスメッシュ(5mm)にしており、暑い時や湿度が高い時には底板を外されるようにして入れています。小生も今年始めたばかりで、これがどのくらい効果があるのか良く分かりませんが、小生の師匠は、この方法で巣虫の発生する夏場を乗り切っており、昔は巣虫の被害がありましたが、今は無くなったようです。小生が気になっているのは、この状態の巣箱では、乾燥している時期は良いのですが、雨が続くときなどは、地面からの湿気が巣箱に影響しないかという事です。ですから、小生は、雨の時は底板を入れてやり、晴れた暑い日は底板を外しています。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。