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ニホンミツバチ
この時期の分蜂群の管理方法について教えてください

ハチエモン 活動場所:和歌山県有田川町
住まいは京都府ですが、定年後は年の半分以上を有田川町に出かけミカン栽培等、農業をして暮らしています。その合間に日本蜜蜂の飼育を始めましたが、失敗の連続です。
投稿日:2019 10/27 , 閲覧 406

秋も深まったこの時期に分蜂群をゲットしました。うまく管理すれば冬を越すことが出来るでしょうか。給餌等どんなことに気をつければ良いでしょうか。和歌山県の有田川町です。最近、この辺でもアカリンダニの影響かニホンミツバチが少なくなり、なんとか生きながらえさせたく思っています。宜しく助言お願いします。

回答 1

ハッチ@宮崎 活動場所:宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春か…もっと読む
投稿日:2019 10/28

ハチエモンさん、こんばんは!

この時期の分蜂はまず無いでしょうから、オオスズメバチの来襲に耐えかねて逃げて来た群かスムシ害など環境悪化に伴い逃去したかいづれかでしよう。

これから新たな巣を建造し越冬蜂を育て更に越冬に必要な貯蜜を蓄えたなければなりませんので、秋が深まるにつれて越冬に失敗する懸念が増してきます。

当面は給餌することです。越冬貯蜜を蓄えさせるには砂糖2:1水の濃い給餌液が適しているのですが、産卵育児も奨励したいので、1:1 砂糖液にします。

給餌は夕方~朝にかけて必ず巣箱内で行い、他群(特に西洋ミツバチ)からの盗蜂が起きないよう注意を払います。

ハチエモン 活動場所:和歌山県有田川町
投稿日:2019 11/7

ハッチ@宮崎さん

助言ありがとうございます。11月6日頃確認したところ、丼一杯程度給餌した砂糖水がなくなっていました。引き続き更に給餌して良いでしょうか。蜂玉の大きさは野球ボール程度です。以上宜しく。

投稿中