左は扇次男さんの蜂洞の図です。
扇さんのウエストのベルトより少し低い位置に蜂洞の天井があります。
対馬の蜂洞って、私の想像よりずいぶん小さいのを再確認しました。
方や、右の切り株は私の蜂場で来春の分蜂を捕獲して、ここへ入って貰おうとしています。
このままでも、扇さんの巣箱より長さが高く洞の直径も大きいのに、更にこの切り株の上に30cmの丸洞を載せようとしています。
下がその画像です。
この構想は、対馬の蜂洞と比較すると、相当大きなものになりますが、ちょっと待て!!!
て、感じています。
対馬の蜂洞は伝統に裏付けされている寸法だと思いますが、採蜜しやすさではなくて、
日本みつばちの本能(子育て、分蜂 子孫を増やす)から見て、日本みつばちはどちらが好きなんでしょうか?
今なら、計画変更が充分できます。
なにせ、極楽トンボは超ド素人なので、やる事にSTOPを掛けて頂けると嬉しいです。