日本みつばちを. 天然樹木の切り株で飼う場合の、地面からの湿気を防ぐ為に、
四苦八苦しています。良いお知恵をください。
檜の切り株があります。
この樹木の根っこを掘り出さずに中を刳り抜いて洞としました。
床下は土です。
湿気が上がってくるのを、防ぐのにA案は大きい玉石を一番下に敷き詰め、その上に徐々に
小さい玉石にして、一番上に土を入れた場合です。
大きい石などは空間ができますので、毛細管現象だか、何かで湿気の上がり方がB案より少ないのではと期待しています。
B案は玉石はなくて、最初から全て土を同じ高さまで盛る。
檜の切り株なので、死んでしまっていると思いますが、刻んでいて、ずいぶん湿気を含んでいるな」と感じてはいます。
この空間の一番下に巣門を設置します。
質問です。A案はB案に比べ、努力した分効果が有ると思いますか?