Question

アカリンダニ罹患濃厚のため、10月中旬に蟻酸を投入し、なんとか徘徊蜂は居なくなりました。

しかし、ここ2,3日、細長い幼虫らしきものが底板に落ちてますが、蜂数が少なく、保温できない影響で、育児をしないのでしょうか？

ちなみに、花粉搬入は確認できてます。

よろしくお願い致します。

場所は、茨城県と福島県との県境付近になります。

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Answer 1

見当違いかもしれませんが、落下している中に、ヘギイタダニが見えそうで・・・良く見えませんでした、

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/179/17918273180630062742.jpeg"]

こんな感じのですけれど。

Comments

ミツバチ研究所さん

ご回答、ありがとうございます。

確かに似たようなものがありますね。

拡大しても、わからないので、また内検してみます。

ちなみに、もし、ヘギイタダニの場合は何か手を施した方が良いのでしょうか？

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１枚目では、巣くずとスムシの糞とおそらくスムシの小さな幼虫

が見えます。

「保温できない影響で、育児をしないのでしょうか？」と

ありますが、恩地では今の時期はもともと産卵・育児はして

いないと思います。私の住む三重では２月初旬から産卵が始まり

下旬から増加に転じます。花粉は、こんな時でも運んでいます。

巣くずを溜めるとスムシが一気に増加しますので今のように

綺麗にしていくことが大切と思います。

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だいさん

一般的な回答で申し訳ありません。

接触剤、アピスタン、アピバールです。

再確認の場合

最大限の広い紙に、ワセリンを塗布して、落下物はすべてキャッチしてみてください。

自然落下の為数日かかると思います。

自然落下での寄生率は計測したことがありません。

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kuniさん

ご回答、ありがとうございます。

スムシの幼虫でしたか。定期的に底板の掃除を行いたいと思います。

なるほど、蜂さんには、産卵育児までのあと約2ヶ月耐えていただきたいと思います。

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ミツバチ研究所さん

重ねての質問にもご回答いただき、ありがとうございます。

まずは、ヘギイタダニかどうかを確認進めます。

並行して、薬剤も調べてみます。

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だいさん

業なので、ダニ剤の使用で法律に触れる、助言は申し訳ありませんが発言を控えさせていただいています。

ご理解お願いします。（理解されても聞いてくる方もおられました、恐い）

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ミツバチ研究所さん

大丈夫です 、ありがとうございます。

まだまだ初心者なので、少しずつ勉強していきたいと思います。

Answer 2

だいさん、あけましておめでとうございます。

私はセイヨウミツバチなのですが私にもスムシに見えます。セイヨウミツバチでも巣箱の底板の隙間の巣クズなどの溜まっているところにスムシが潜んでます。育児放棄ではないような・・・。曖昧ですみません。

Comments

ハチワレさん

明けましておめでとうございます。

ありがとうございます。

スムシですかね？定期的に掃除を行いたいと思います。

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冬の時期は掃除などは行わない方がいいと思います。スムシがいても寒いので育つのは遅くなっているので４月初めくらいまではそのまま置いて大丈夫です。

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T.Y13さん

ありがとうございます。

確かに虫全体の動きが鈍いですもんね？

暖かい日があったら、いじってしまいそうなので、頻度低で対応したいと思います。