此れから待ち箱を作ろうと考えています。
知り合いの方が七ミリではスズメバチが入ったらしく、昨年はスズメバチにより逃避されましたので、五ミリにしましたが狭く感じます。
九州の大分県ですが失敗しないのは何ミリが良いのか教えて頂けますか?
活動場所 :鳥取県
活動場所 :東京都
活動場所 :茨城県
活動場所 :和歌山県
活動場所 :岡山県
活動場所 :福岡県
活動場所 :岐阜県
巣門高さを調整出来るようポリカ板で調整出来るようにしています。 0~10㎜まで調整出来ます。普段は六角形の鉛筆の対面寸法の7㎜にしています。 スズメバチが襲来する季節は5㎜~6㎜にしています。
活動場所 :徳島県
活動場所 :島根県
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活動場所 :鹿児島県
活動場所 :宮崎県
活動場所 :京都府
活動場所 :宮城県
活動場所 :奈良県
ゴンパパさん
巣門の高さを鉛筆で定規にされていることを知り、目から鱗です。
いつもアルミ缶を切り、押しピンで留め、巣門を調節しているのですが、
これで正確な(正確さを必要かどうかわかりませんが)すき間を開けるこ
とができます。
蕎麦&ミツバチさん、いつも身近にある物のサイズを把握しておくと何かと便利ですよ。(^_^)v
本当ですね。これから色んな物の寸法をチェックし、活用するようにします。まず、手のひらの長さや、歩幅とか、ビール缶の高さとか・・・
またいろんなアイデアを教えてください。
有り難う御座います。
エントランスとは、大変洒落た作りに感心いたしました。
遊び心満載の方の様で、親しみを感じます。ホームセンターに行って金属製の物を探して見ようかと思っていましたが、ポリカ板の方が加工しやすいので、早速やって見ます。
こんにちはm(_ _)m
待ち箱と言っても、待ち受け専用箱と待ち受けから管理を兼ねた重箱とではちょっと違ってくると思います(^-^)
ハイブリッドや角洞など捕獲専用の箱だと巣門は大きくて大丈夫だと思います。
重箱で待ち受けてそのまま管理をするなら6㍉が快適そうに出入りしています。
5㍉ですと巣門をかじって広げようとする蜜蜂が現れます。出入りも若干脚を曲げ屈んで出入りします(^-^)
5㍉でも問題ないと思いますが、蜂に優しいのは6㍉かな?っと思っています(^-^)
広めに作って都合の悪い時には当て木などで狭めてあげる方法もあります。
活動場所 :香川県
活動場所 :静岡県
Albosさん
最初は高さ七ミリ、横幅130ミリで作りましたが、どうも高さが気に成りました。
このあとは、六ミリで少し太めの蜜蜂でも出入りしやすい様にしてみます。
はじめまして~
tototoは待ち箱は8~10ミリにしています。
育成箱は4.5~6ミリにします。
巣箱を作るときの巣門の高さは10ミリ程度でいいと思います。
後は、巣門の高さを変えれるような構造にすれば、簡単に巣門の高さを調整できます(0~10ミリ)。
分蜂の4月には巣門を10ミリにする予定です。
画像参照してください。
女王バチさんが巣箱に入れる巣門高さは7~8ミリあるといいと思います。
この画像も参考にしてください(片方のネジを外しています)
10ミリの巣門です
活動場所 :愛知県
活動場所 :神奈川県
こんにちわ❣️
昨年だけの経験ですが、
待ち受けハイブリッドの出入り口は直径20㎜の丸穴
飼育箱の巣門高は6㎜固定
何れも問題有りませんでした。
初心者ふさくんさん
待ち箱では20㎜でもいいと思います。
8月になると、スズメバチが出てきますので、
6㎜以下にしたいですね!(^^)!
tototoさん
初めまして✨
初心者の澤井と申します。
重箱式の待ち箱から、そのまま育成箱に積み上げる予定です。巢門入口の高さを調節するアイディアは感心いたしました。4月頃は黄色スズメバチはいないから、10ミリでも良いのですね❗
大変参考に成ります。先ずは一群でも入らないと先に進めないので、早速やって見ます。
飼育されようとされてる蜂は和蜂でしょうか、巣箱製作中という事は重箱ですか?
西洋さんの購入巣門は7mmぐらいだったと思っています。それで和蜂を飼育した経験から、重箱でも7mmぐらいの方が蜜蜂にとってとても気楽に出入りでき高さだと思います。大スズメバチだけなら板厚が結構有れば大丈夫だと思います。
でも平素からよく観察されいろいろな種類のスズメバチが来ますので注意され、巣門の幅(高さ)が調整できるタイプにされたら如何でしょうか(待ち箱兼飼育箱の場合は巣門調整可能の方がいいと私は思います)また材質は金属が一番いいみたいです。キイロスズメバチ要注意。また広いと面白くないとんでもない蛾が侵入する可能性ります。スズメバチ襲来の時期に6mmに変更しました。
待ち箱の場合は巣門は大きい方がいいみたいですよ、入居が確認出来たら巣門箱を交換できるのもいいようです。私の地域では待ち箱では到底入居してくれそうにないので、この地域では分蜂群捕獲は飼育箱に強制捕獲ですがそれでも(女王さんに逃げられたくないので)当初は5mm(これは逃げられない確証は有りません)にしますが安定してくれたら3門開放で6mmにしてます。確かに5mmでは蜜を沢山持ち帰った蜂は特に苦しそうに入って行きますね。
6mmの丸穴巣門は和蜂も入れない時が有るみたいで出入りできる穴を探して入っています。初めての経験のようですが、スズメバチ、巣虫、アカリンダニ対策等難しい事が多いです。出来たら点検・観察を頻繁に行い、巣カス掃除も忘れず行いましょう。お互いに頑張りましょう(蜜源確保、温暖化対策、巣箱の大きさ、巣箱設置場所も重要な事です)
雄山さま、
此れから日本蜜蜂を飼育しようと思っています。
その昔、私共のお墓に日本蜜蜂が入った経験があります。
その時は追い出してしまいましたが、今は何とか捕獲したいと思っています。
重箱式の待ち箱を二段用意して入居しましたら継ぎ足して行きたいと思っています。
何分にも、初めての経験ですから解らない事ばかりですが、今は巣箱の製作と蜜源植物として菜の花を移植しています。
祖先からの田畑が三ヶ所有りますので、先ずは其処に置くように準備中です。
一ヶ所気になるのは、田んぼの真ん中に高圧の鉄塔があり、蜜蜂が嫌がるのではと聞いています。
先ずは入口の高さを皆さんの意見を参考に10ミリを最高に可変出来る仕組みを取り入れさせて頂きたいと思います。
大変ありがとうございました。
澤井和生さん、お墓に自然巣を造るという事は蜜蜂は居るという事ですね。地域によって飼育にいろいろ違いと工夫が必要な場合があります。幸い近くにお友達もおいでになるようで、まずはその方と意見交換をされたら如何でしょうか。平野地帯ですか、中山間地ですか、風当たり、日当たりはどうですか、蜜源は有りそうですが設置場所も要注意です(その辺は私はまだよく解りません)
(チェンソーオイルは蜜蜂は嫌いだそうです)が杉の丸太の巣箱、待ち箱だけならならそちらがお勧めだけど・・・。後で重箱に移せば如何ですか。
高圧線もよく解りません。お墓に巣を造るのだから、あまり気にしなくても・・・、周りが農家なら農薬の方が心配です。
頑張って下さい。
雄山さん、再度有り難う御座います。
私の郷里は中山間地に成りますが、南向きの穏やかな標高100メートルの位置に成ります。風当たりはさほど強くはなく、台風も後風しか有りません。
今後はハイブリッド待ち箱にも挑戦したいと考えています。丸洞巣箱は蜜蜂も好むらしいので期待が大きいし、昨年は丸洞巣箱だけで入居してくれましたが、そのあとの作業が解らないまま逃げられました。
今年は確りと準備をして参りたいと思います。
澤井和生さん、こんにちわ、今年の4月で私も養蜂3年目、初心者と同じです。何も解らず、失敗ばかりです。恥も外聞も捨ててこのQ&Aで皆さんにお世話になってます。
地域活性化のために頑張っておられる由、養蜂もその一つの手段かも知れません。養蜂には向いた地域(少なくとも私から見て)の様ですし、頑張って下さい。
巣箱の巣門は7ミリにしています。たしかにキイロスズメバチは7ミリでは通り抜けができますし、その瞬間も見たことがありますが、それは逃去によってミツバチが殆ど居ない状態の巣箱でした。
群が元気であればキイロスズメバチはホバリングで近づくだけで中には入れないと思います。狭すぎると女王蜂が交尾飛行に出れないデメリットもでてきます。巣門近くにやって来られてのストレス難については、近ずけない方策が必要になるかと思います
自作の巣門前バリアーですが、そのほか巣箱全体を網で覆っている方もいます。
artemisさん、横からすみません、写真のバリヤーの効果の程はいかほどでしょうか?バリヤーの材質はワイヤーですか、また何ミリでしょうか?よろしかったら紹介願います。
artemisさん
皆様の対処法を知る事で先に進めます。
自作のバリアーですか、色々な方法を知ることが出来ました。
雄山さん
キイロスズメバチがひっきりなしに来ていた時に作りました。狙いを定めにくいので出て行くときのストレスは減ったと思います。
手芸用の中に細い針金の入った番数♯28を流用しましたが、柔らかく風に揺れるものも効果ありそうです。
artemisさんとゆーさん、ありがとうございます。
ユラユラ感がなんとも、こんなので防げるの?って、それでいて手の出しようの無い、剣法のような風情です。
このアイデア、頂きます。artemisさんと質問者の澤井さんにも感謝です。
artemisさん、有難うございます。やってみたいですね、
雄山さん 極楽トンボさん
オリジナルは2017ミツバチサミットで出展販売されていました。思い出して作ってみたものです。
オオスズメバチが襲って来るのは8月から11月位が多いです。
6mmであればオオスズメバチは年中いつ来ても巣箱に入れません。
5mmでは花粉を運び入れようとする蜜蜂には狭いです。
待ち受け箱を待ち受けるだけなら、大きくても大丈夫と思いますが、その箱でAlbosさんがおっしゃっておられるように、入居した後に、そのサイズの巣門でいくと、オオスズメバチが夏から秋に来た時に、巣箱へ入られてしまいます。
7mmだと微妙はサイズで、オオスズメバチは入りにくいですが、オオスズメバチも大きいのと小さいのがいますから、6mmならいつも安心です。
結局Albosさんと同じ事を言ってます。
皆が同じ事言えば、安心なさるかな~~~~~です。
極楽トンボさん
皆様のコメント、大変嬉しく思います。
昨年は杉の丸太をチェーンソーでくりぬいて梅の木の下に4月に置きました。少し遅い取りかかりでしたので疑心暗鬼でしたが6月頃に日本蜜蜂が入居して貰えましたが、9月には逃亡されました。知り合いに相談したら黄色スズメバチに嫌気がさして逃げたのだろうとの事です。
確かに何度か黄色スズメバチがホバリングしていたときが有りました。
自宅からは車で50分程離れた場所なので週末しか世話が出来ません。
今年は蜜蜂さんが、安心して住んで貰える様に準備をしたいと考えています。
巢門の高さが今のところ大きな課題だとおもいまして、投稿させて頂きました。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。