Question

あっと言う間に暑い夏が来ます。

あの可愛い旋風行動は1年生から見ると、旋風行動で巣箱の中へ空気を送って室内を冷却している様に、見えますし、そう思い込みたいです。

夏の重箱の上段の温度が暑くなり過ぎないかを考えています。

中が暑いかどうかは35℃の育児温度よりも高くなれば、対処すべきで、旋風蜂が現れたから、

巣箱の中が暑いのではと思う考えは消え去った方が良いですか？

今年の夏は38度（ミツバチ）を超えたら、警戒警報を見做して良いでしょうか？

38度に深い意味はありません。　なんか覚えやすいし、まんざら現実性の無い温度でもなさそうと思っています。

画像は巣箱の外の北側に置いた棒温度計です。質問とは関係ありません。

巣門の大きさのゲージに使っています。これがキツイケレド入る寸法が良いと思っています。

6mm～６．５ｍｍだと思います。

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Answer 1

旋風行動は冷却目的も有るのかも知れませんが、貯蜜の湿気飛ばし、巣箱内の乾燥目的、巣屑の掃除、他のミツバチに対する何らかの意思伝達などその他の目的の方が大きいと認識しているのですが、間違えているでしょうか？

ミツバチの巣門での旋風行動程度では、巣箱内の空気の対流はそれ程起きないと思いますが、、、

また、冬季でも旋風行動は見られますので。

Comments

岡山のふさくんへ

冬季でも旋風行動！　分かりました。

この夏は気張ります。

コメントをありがとうございます。