今年初めて17度まで気温が上がり、元気に採蜜に行ってるミツバチを見たく思い2週間ぶり巣箱の点検?見学?に行きました。
3群冬越しさせていて、12月ごろから、1群はとても元気で巣門よりたくさんのミツバチが出入りしていましたが、その他の2群はなんとか冬越しが出来ればと思っていました。
※①弱小群群はスライド式底板を抜くと、黄色い巣くずがあり、驚いて何匹かが巣門より出てきました。
※②強群にはたくさんのミツバチが巣門付近に群がり出入りしていて安心?怖いぐらいでした。
※③弱小群は2~3分見ていたら全く出入りがないし、よく見ると巣門あたりにミツバチ1匹の死ががあり、スライド式底板を抜くと、黄色い巣くずの上に20~30匹のミツバチたちの死がいがありました。
もっと、よく見てみるとスライド式底板の真下のブロックの上に300~500匹のミツバチの死がいが盛り上げたようになっていました。
なぜ、スライド底板の真下に設置してるブロックの上で死んでいるのでしょうか?
ブラシではいて底板に乗せて捨てました。
質問ですがなんでこんなになったのでしょうか?
内検写真11月19日です。この時から運命は決まってたんでしょうか?
同じく11月の外見写真です。
このブロックの平積みの真ん中に盛り上げたように死がいがありました。
初めての冬越しで先日も寒かったので 凍死?エサ不足?病気?(アガリンダニ)などと考えています。
よろしくお願いします。