著書 ニホンミツバチ誌に以下の記述があります。
P21 兵庫県美方郡温泉町 箱をむしろで包み軒下の1.5m位の高さにつりさげてあった。
日本みつばちは揺れなどの振動を嫌うとか」と思っていましたが、昔の養蜂で軒下につるすのがありました。
江戸時代とかではなくて、1985年8月26日の養蜂スタイルとして岡田一次さんが書にしています。
軒下につるす養蜂について、見聞きなされた方、教えてください。
日本みつばちは揺れを嫌いますか? 嫌いませんか?
つるす方法は案外、揺れないのでしょうか?
私が日本みつばちを運んだ時には、先輩が下のつるし方式を薦めました。