金稜辺の花芽や開花調節が分蜂時期に間に合わず、ここ数年は待ち箱ルアーに随分助けられています。
本来は待ち箱に設置しておくべきですが、金稜辺に比較してやや非力と感じているところです。
そこで、集合板に取り付けて蜂球を形成させて取り込むやり方を昨年から行っています。
それでも知らん顔して(もっと良い場所があると)集合板に団塊せず、待ち箱も無視して遠方に旅立って行く群もあります。
金稜辺・切り花でも応用できると思いますが、こうしたやり方はどう思いますか? また、既に行っている場合の感想を教えてください。
※管理人さん:待ち箱ルアーの不適正使用をお許しくださいm(_ _)m