アカリンダニに寄生され、1月にはすごい数の徘徊蜂が地面で凍死し、この群れはもうダメだと思っておりました。
アパライフバーを処方し、効果は未知数ですが、このところ暖かい日には、花粉を運び込む蜂の姿が頻繁に見られるようになりました。
花粉を運び込んでいるという事は、子育てをしていると考えて良いのですよね?
覗ける隙間から観察するには、蜂の数が増えているようには見えませんが、寄り添う姿がが見受けられます。
このところは徘徊して死ぬものも激減しています。何とか越冬、回復可能と考えられますか?教えていただけたらと思います。